デイトラはSNSの口コミから生まれたオンラインスクールです。受講生さんの好意的な口コミがきっかけで多くの方に知っていだだき、今では受講生数が累計1万人を越えるスクールへと成長しました。
ただ、いくら良い口コミが多いとはいえ「デイトラWebデザインコースの評判って本当かな…?」「デイトラ受講生で結果を出している人にどんな人がいるんだろう?」と疑問を感じる方も少なくないでしょう。
そこで今回は、受講生のブログやSNS、また当メディアがインタビューした記事などを参考に、デイトラWebデザインコースの評判をまとめました。
デイトラのリアルな評判を知りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてね!
【Twitterの評判】デイトラWebデザインコース受講生のツイートまとめ
まずは、デイトラWebデザインコースの受講生がTwitterで書いてくださった評判をピックアップしました。
1.デイトラでWebデザインを学びデザイナーへと転身できた!
デイトラWebデザインコースを受講して、デザイナーとして会社への転職や独立が実現した方々のツイートを以下にまとめました。
なつおさん(@natsuo1201)は、退職8ヶ月後にWebデザイナーとして就職が決まったそう!「完全独学ではここまで継続できなかったと思います。」とツイートしてくださいました!
たおやかさん(@taoyaka_design)はデイトラで学習をして、現在はWebデザイナーとしてお仕事をされています!Webスキルを身につけたことで、場所に縛られない働き方や自走力、自信が得られたとのことです。
じにあさん(@ShoheiShimizu)はデイトラで学習を始めて5ヶ月目に、Webデザイナー兼コーダーとしてWeb制作会社への就職を成功させました!「本当にデイトラには感謝です。」とツイートしてくださっています。
2.メンターによるプロ目線の丁寧な添削が勉強になった
また、デイトラWebデザインコースでは現役デザイナーのメンターからデザイン添削が受けられるのですが、そのサポートを活用した感想や口コミツイートをピックアップしています。
ゆうきさん(@Yuki_ASARUM)がデイトラを受講した決め手は、プロの添削サポートを3回受けられる点でした。「添削してもらうたびにデザインが上達していく実感があります!」と感想をいただきました。
Azumiさん(@alpacasan_style)はデザイン添削にて、「実務を想定したうえでの指摘をもらって、勉強になることばかりだった」と感想をツイートされています。
3.デイトラ開催のデザインコンペへの出場がスキル向上に繋がった!
また、デイトラWebデザインコースで定期的に開催しているデザインコンペが「スキルアップに繋がるきっかけになった」とツイートされている方が多くいらっしゃいました!
デイトラのデザインコンペとは?
デイトラが不定期で開催しているWebデザインコース受講者限定のコンペ。お題に沿ったデザインを制作し、プロのメンター陣が審査して優勝・入賞を決める。コンペ優勝者には、賞金やデザイン発注の確約、副賞などを用意している。
デザインコンテンストでは、デイトラ運営者の船越(@ryota_funakoshi)やメンターからデザインに対してレビューが受けられるため、自分の制作物の良い部分や改善すべき部分を客観的に知ることができます。
デザインコンペの様子は、デイトラ公式YouTubeにて毎回アップロードしているため、コンペ終了後も動画を何度も見返して学習できます。
デイトラは、デザインコンペの様子をYouTubeにアップしている。
2021年1月からデイトラを受講されているかなさん(@kananana0615)は、デイトラコンペに出場して「自分の作品の反省点に気づけたので参加して良かった。」とツイートされています!
arさん(@arweb_design)は、デイトラでコツコツと学習を積み重ねた結果、学習開始10ヶ月目にデザインコンペで入賞されました!「たったの10ヶ月でこんなにスキルアップ出来たのは、やはりデイトラのおかげです。」と嬉しい感想をいただいています!
美菜子さん(@mina30912655)はデザインコンペに出場された感想として「ユーザーの視点に立ってデザインする良い勉強になりました。」とツイートされています。
続いて、デイトラデザインコンペ優勝者3名のデザインを紹介します!まず第1回目デザインコンペの優勝者Mikaさん(@mika_webdesign)が制作したデザインはこちら。
第3回目デザインコンペ優勝者めりさん(@melomeloyam)の作成したデザインはこちらです!
デザインコンペは毎回お題に沿って、実案件と同じ過程でデザインを作るからデザイナーとしてのレベルアップにかなり役立つはずだよ!
4.ウィークリーデザイン企画のおかげでデザイン学習の習慣ができた!
デイトラWebデザインコースでは、各週ごとに決められたお題に沿って、バナーやアイキャッチ画像を制作する企画を行っています。企画への参加は自由ですが、毎週企画に参加してデザインを制作することで「学習の習慣ができた。」「達成感がある!」との声を多くいただいています!
naoさん(@sou2262)は、ウィークリーデザインで毎週デザイン作成の課題に取り組み「反省点がたくさん出てきた。」とのこと。デザイン制作で感じた反省ポイントを翌週に活かせるのもウィークリーデザインの良さです!
デイトラ受講開始1ヶ月目で参加されたAOIさん(@cosmo_visioner)は、「毎回お題の使用用途が違うので、取り組む度にインプットの幅が広がる!」とツイートされています!
Yoshikoさん(@hayamay_)は、学習の進み具合がやや停滞して焦りを感じているときに「ウィークリーデザインへの参加で達成感が得られた。」とツイートされています!
【受講生のブログ】デイトラWebデザインコースの評判まとめ
ここからは、デイトラ受講生が自身のブログやnoteで書いてくれた記事をもとに、デイトラの評判や受講生の実績を紹介していきます。
1.デイトラの学習ロードマップに沿って確実にデザインスキルを身につけていけた!
まず1人目はアルパカさんのブログです。彼女はWebデザインを学ぶためにまずはオンラインセミナーやイベントを活用して独学で学習を始めました。しかし、完全未経験の彼女は「何から勉強していけば良いのか分からない」状態に陥ってしまったんだとか。
そこで、アルパカさんはデイトラWebデザインコースを受講されました。デイトラでは、体系的なカリキュラムに沿って基礎から少しづつ学ぶことができ、デザイン学習に集中できたそう!
最初独学で勉強を始めて、いろんな情報に振り回されて迷走していた私ですが、デイトラのおかげで軌道修正ができ、とにかく集中して勉強をすることができたのがよかったです。
引用:アルパカさんのブログ
ご自身のブログにて、このように言っていただけました。一方で、デイトラを受講したデメリットとして以下3つを挙げられています。
・オフラインのため、学習のモチベーションを自分で保つ必要がある。
・専属のメンターがつくわけではないため、自分が成長できているのか判断しづらい。
・デザインの添削サポートは3回まで。
アルパカさんがブログに書いている通り、デイトラは自分自身で学習を進めていく必要があるため、いかに挫折せず継続できるかが最重要ポイント。だからこそ、デイトラでは以下のような仕組みで挫折しない環境作りを徹底しています!
- 分からないことがあればメンターへ気軽に質問できる
- 学習手順に迷わない体系的なカリキュラムを用意している
- オンラインでも仲間と一緒に頑張れる環境がある
またデイトラのコンセプトは「自走力を身につけ、自立できるようになってもらう」です。
自走力とは?
問題に直面したときに自分で解決する力のこと。特にフリーランスの現場では、「自分で答えを導く力」が求められるため、学習中から自走力を身に付けておくことが大切。
受講生が学習中に「自走力」を身につけられるようにするため、デイトラでは専属のメンターが一人ひとりに付いて手取り足取り教えるという学習スタイルは行っていません。
例えば、自分で考える力を身につけられるように「あえて答えをすぐに教えない」指導をしたり、メンターへ質問する際には問題解決能力を鍛えるため「質問テンプレート」を用意したりしているよ。
▶︎アルパカさんがデイトラについて書いているブログ記事はこちらから読めます!
2.カリキュラムに閲覧制限がないおかげで子育て中も学習を継続できた!
2人目はみゃあさん(@asami_7777)のnoteです。彼女は12年間同じ職場で働いていましたが、「どうせ働くなら子どもに“仕事って楽しそう”と感じてもらえるようなママでいたい!」という想いでデザインに挑戦することに。
子育て真っ只中のみゃあさんがデイトラの受講を決意した理由は、「完全オンラインのスクールであること」と「教材に閲覧期限がないこと」の2つでした。
実際、デイトラには子育て中の方や副業でスキマ時間を使って学習している方がたくさんいるよ。
また、みゃあさんは過去にデザイナーの道を頓挫した経験があるそうですが、デイトラでは現役デザイナーによる添削や実践的なカリキュラムを活用し、デザイン学習を完遂されました!
そして12年間勤めた会社を退職され、現在は在宅でできるパートとデザインのお仕事を並行されています。
デザインの勉強は難しくて、迷走したりもしますが、とっても楽しいです!自宅で仕事をするようになり、子どもとの時間も増えました。時間も余裕がうまれ、心にも余裕がうまれました!
引用:みゃあさんのnote
みゃあさんはご自身のnoteでこのように綴られています。なお、デイトラでは閲覧制限のないカリキュラムに加えて、教材の定期的なアップデートも行っています!
▶︎みゃあさんがデイトラについて書いたnoteはこちらから読めます!
3.プロのメンターから受けられるデザイン添削がスキルアップに役立った!
3人目はのんさん(@design_chips)のnoteです。現在はフリーランスのWebデザイナーとして活動されているのんさんですが、元々は飲食店に勤められており、デザイン学習は完全未経験からのスタートでした。
デイトラWebデザインコースでは現役デザイナーのメンターから添削を3回受けられるのですが、その添削サポートを活用して、デザインスキルをコツコツと積み上げていきました。
のんさんが実際に添削を受けた様子。出典:のんさんのnote
細かく良いところと改善するポイントをコメントくださっていて感動しました!!独学では気づけないポイントやプロの目線でのアドバイスの機会をもらうことがなかったので貴重でした。引用 :のんさんのnote
のんさんはご自身のnoteでこのように綴られています。
そして、のんさんはデイトラで作成したデザインをきっかけに知人からデザイン制作を2件受注したり、地元のクライアントさんと繋がることができたりと、たくさんの成果をあげられています。
のんさんはご自身のnoteにて、デイトラWebデザインコースで添削を受けるまでの流れや、実際にどんな添削を受けられたのかを詳しく綴られているので、添削サポートについて気になる方はぜひ参考にしてみてください。
▶︎のんさんがデイトラWebデザインコースについて書いたnoteはこちらから読めます!
4.学習をともに頑張る仲間がいてモチベーションを保てた!
4人目は、ふくまめさん(@maple_girl0114)のnoteです。彼女は航空会社に勤めていましたが、新型コロナウイルスの影響で仕事が激減し、仕事へのやりがいが薄れていくようになったと言います。そんな中、友人が未経験からデザイナーとして転職したという話を聞いて「私も変わりたい!」とデザイナーに挑戦することを決めました。
まずは完全独学でデザイン学習を始めたものの、基礎がない状態でひたすらデザインの模写をし続けたり、分からないことを解決するのに何時間もかかったりといった状態が続きました。ふくまめさんは、当時の学習方法について「今思えばかなり非効率だった。」とご自身のnoteで振り返られています。
そして「独学では無理だ。」と感じ、受講したのがデイトラでした。デイトラを受講して1番良かった点は、自分の作成したデザインをプロのデザイナーに添削してもらえたところだったようです。
また「仲間がいることで学習のモチベーションも保てた」とご自身のnoteで綴られています。
他の参加者の方が、積極的に自分の作った作品を載せていたり、講師の方に質問して学習を頑張っているのを見ると「私も負けてられないな・・・頑張ろ!!!」って思えていました。モチベーションを保つのに一緒に学習を頑張っている人がいるとより良いなと思いました。引用:ふくまめさんのnote
デイトラではデイトラ生専用のチャット部屋があって、そこではオンライン勉強会が開催されていたり、チャットで他愛もない雑談をしたりと、受講生同士の交流が盛んに行われているよ!
そして、ふくまめさんは完全未経験から地元のWebデザイン会社への転職を成功させました。現在は、新たにマーケティングや運営などにも挑戦していて、楽しくやりがいをもって働けています!
▶︎ふくまめさんがデイトラWebデザインコースについて書いたnoteはこちらから読めます!
【デイトラが取材!】Webデザインコース受講生にインタビューした評判まとめ
続いて、当メディアが受講生さんに取材したインタビュー記事をもとに紹介していきます。
1.デイトラ受講後“4ヶ月”で制作会社のWebデザイナーとして独立!
1人目はくみさん(@hibi__ku)です。くみさんはデザインを学ぶことを決意してから、デイトラWebデザインコースを受講され、コツコツと学習を進めていきました。
そして、学習3ヶ月目に参加したデイトラのデザインコンペでは、デイトラの船越(@ryota_funakoshi)やメンター陣から受けたデザインのフィードバックがデザインスキルの向上に役立てられています!
例えば、「キャッチコピーのフォントの大きさ」や「商品画像の位置」など、かなり細かい部分にまで指摘がもらえるだけでなく、良い部分にも気付いてデザインを褒めてもらえたことも「良かったポイント」として評価をいただけました。
実際にデザインコンペでレビューを行っている様子。
そしてコンペの出場を経て、学習開始4ヶ月でWebデザイナーとしてお仕事を紹介してもらい、制作会社で業務委託のWebデザイナーとして働けるようになりました!
▶︎くみさんが未経験からデザイナーとして仕事を始めるまでの過程はこちらから読めます!
2.学習2ヶ月目で15年勤めたアパレル職からWebデザイナーへ転身!
2人目のSHINSUKEさん(@shin__web)は、元々アパレル販売員として15年間働いてましたが「新たな挑戦をしてみたい」という想いでデイトラを受講し、フリーランスのWebデザイナーへと転身されました。
彼はデイトラのカリキュラムについて、「毎日やるべきことが明確なカリキュラムのおかげで学習が進めやすかった。」とお話してくださいました!
もし独学で始めていたら、次に何をやれば良いいのかや、どんな順序で学べば良いのかが分からなかったと思うので受講して良かったなって思います。
また、デイトラの学習を通じて、ただ単に美しいデザインを作るだけでなく「デザインの構成」や「ターゲットの全体像」など、コンセプトを考えて制作をする力がしっかりと身に付いたとSHINSUKEさんは言います。
SHINSUKEさんが学習中に制作したECサイトのデザイン。
出典:SHINSUKEさんのポートフォリオ
そして、デイトラでデザイン学習をし始めてからなんと2ヶ月目でWebデザイナーとして独立されました!現在は、デイトラで得たスキルを活かして、飲食店のホームページデザインを担当したり、コーポレートサイトやLPの制作に携わったりなど、デザイナーとして幅広い案件を受注されています。
▶︎SHINSUKEさんが未経験からデザイナーとして仕事を始めるまでの過程はこちらから読めます!
3.デイトラの質問対応が丁寧だったおかげで受講前の不安を解消できた!
3 人目は縞々しまさん(@3_x_shima_x_3)。コロナ渦を機に「自分のやりたいことに挑戦してみよう!」とデザイン学習を決意された縞々しまさんは、まずは参加費のかからないオンラインセミナーを中心に学習を進めていました。
しかし未経験からデザイン学習を始めた彼女は「座学で学ぶだけでなく、実際に手を動かしながら体系的に学べる教材が必要かもしれない。」と感じ、最終的に選んだのがデイトラだったんです。
縞々さんがデイトラを選んだ大きな理由は「LINEでの質問に対して丁寧に回答してくれたこと」でした。
デイトラの公式LINEにて、しまさんが実際に質問をした様子。
デイトラ受講前は、子育てと並行しながら学習を進められるか不安でした。その気持ちを素直にデイトラのLINEでお伝えしたところ、どんな質問に対しても誠心誠意答えてくださったんです。デイトラ運営陣の方々の想いを感じて、デイトラは信頼できるスクールだなと思いました。
縞々しまさんは、デイトラのインタビューでこのようにお話をしてくださりました。
もし気になったことがあれば、気軽にLINEで問い合わせてみてね!
そして、デイトラを活用して着実にスキルを身につけたあとは、自分から営業をしてデザイナーとして報酬をもらう経験をされています。今後も、デザインを通して相手にワクワクした気持ちを届けられるような「+α」の価値を提供できるデザイナーになっていきたいとお話しされていました!
▶︎縞々しまさんが未経験からデザイナーとして大きな一歩を踏み出すまでの過程はこちらから読めます!
4.学習後2ヶ月で転職を成功させ、完全未経験からUI/UXデザイナーへ!
4人目は、arinaさん(@arina_web)。助産師として働いていた彼女ですが、「自分が熱中できる仕事を探したい」という想いで未経験からデザイン学習を始め、現在は企業のUI/UXデザイナーとして活動をされています!
デザイナーを目指すと決めてすぐにデイトラのWebデザインコースを受講され、食事と寝る時間以外のすべてをデザインに費やして学習を続けられました。デザイン学習が楽しかったことだけでなく、デイトラの質問サポートやデザイン添削があったおかげで、挫折することなく最後まで学習に取り組めているとarinaさんは言います。
デイトラではデザイン課題に対して毎回フィードバックをもらえて、どこをどのように直したら良いのかが明確に分かるので、それがモチベーションにも繋がっていたなと感じます!
また彼女は、作成したデザインをほぼ毎日Twitterに載せてアウトプットされていました!
そして、彼女がデイトラを活用して熱心に学習に取り組んだ結果、学習を始めて“たった2ヶ月”でUI/UXデザイナーとして転職を成功させました!現在はフルリモートで、フリーランス寄りの自由な働き方が実現しています。
arinaさんがWebデザイナーになる過程を動画でもインタビューしています。
▶︎arinaさんが未経験からデザイナーとして転職を成功させるまでの過程はこちらから読めます!
デイトラWebデザインコースのおすすめポイントを3つ紹介!
デイトラWebデザインコースでは、バナーやWebサイト、アプリなどの作成に必要なデザインスキルを0から身につけられます。ここからは、本コースのおすすめポイントを3つ紹介していきます!
- 仕事に繋がる現場のスキルが身につくカリキュラムを用意!
- 現役デザイナーの添削サポートを3回受けられる!
- 優勝者への発注確約ありのデザインコンペを定期開催!
1.仕事に繋がる現場のスキルが身につくカリキュラムを用意!
デイトラはデザインスキルを学んで終わりではありません。Webデザインコースのゴールは「学んだスキルを仕事にすること」であり、実際の仕事で使えるレベルのスキルが身につくカリキュラムを用意しています。
例えば、デザインの基礎や応用、仕事を受注するために必要なマインドや知識、営業方法など。受講後にデザインのスキルで独り立ちすることを想定して、幅広い技術や知識を身につけていただきます。
本コースでは「実際に自分でデザインを考えて作成し、現役デザイナーから添削を受けてもらう」といった実際に手を動かしながら学ぶアウトプット型の学習が中心です。
2.現役デザイナーの添削サポートを3回受けられる!
またデイトラWebデザインコースの強みは、現役デザイナーからデザイン添削を受けられること。学習初心者はデザインの良し悪しを自分で判断するのは難しいうえ、デザインのアイデアもなかなか湧きません。
デイトラでは、作成したデザイン課題に対してメンターからの丁寧なフィードバックを受けられるため、「どこをどのように直せばいいのか」「現状の課題はなにか」が明確に分かるようになります。適切なフィードバックを受けながら実践を繰り返すことで、間違いなくデザインスキルの向上に役立つはずです!
3.優勝者への発注確約ありのデザインコンペを定期開催!
さらに、本コースではデザインコンペを定期的に開催しており、受講生さんのモチベーションを上げるきっかけにも繋がっています!
デイトラのデザインコンペとは?
デイトラが不定期で開催しているWebデザインコース受講者限定のコンペ。お題に沿ったデザインを制作し、プロのメンター陣が審査して優勝・入賞を決める。優勝者には、賞金やデザイン発注の確約、副賞などを用意している。
デザインコンペでは、デイトラ運営者の船越(@ryota_funakoshi)やメンターからデザインに対してレビューが受けられるため、自分の制作物の良い部分や改善すべき部分を客観的に知ることができます。
受講生さんがデザインコンペに向けて制作したWebデザインの一部。
毎回お題に沿って、実案件と同じ過程でデザインを作るため、デザイナーとしてのレベルアップに役立つはず。なお、コンペをきっかけにスカウトされて仕事を受注した方もおり、自分をアピールする場としても活用できます。
まとめ:デイトラWebデザインコースで実践的なスキルを身につけよう!
デイトラは、「スキルを身につけて人生の幅を広げたい」という方を全力でサポートをするべく、今までサービスの向上に全てを注いできました。その甲斐あって、多くのデイトラ生が転職や独立の目標を実現し、本記事でも紹介した受講生の方々のように素晴らしい成果を残されています。
またその受講生が好意的な口コミをSNSで発信してくれたり、既存受講生がデイトラを紹介をしてくれたりしたおかげで、さらにたくさんの方に知っていただけるようになりました。
当メディアが運営するデイトラWebデザインコースでは、デザインに関する基本や応用はもちろん、デザインを仕事にしていくまでの全てを網羅しています。
↑デイトラWebデザインコースのメンターは全員現役デザイナー。
みなさんが「デザインスキルを身につけて新たな道を切り開きたい!」と考えているのであれば、ぜひデイトラWebデザインコースを受講してみてください!
受講する前に、デイトラ受講生の評判をちゃんと知っておきたいなぁ…。