デイトラWebアプリ開発コースでは、未経験からエンジニア転職するための技術習得を目指しています。本コースを受講し、完全未経験からエンジニア転職を成功させた方が数多くいらっしゃいますが、そんな受講生さんの感想や口コミをみなさんに共有する機会はあまり多くありません。
そこで今回は、受講生のSNSや当メディアがインタビューした記事などを参考に、デイトラWebアプリ開発コースの評判をまとめました。
「デイトラWebアプリ開発コースのリアルな評判が知りたい!」「デイトラを受講した人はどんな成果を出しているんだとろう?」と気になっている方は、ぜひ最後まで目を通してみてください!
※Webアプリ開発コースはMacBookのみ受講可能です。
【Twitterの評判】デイトラWebアプリ開発コース受講生のツイートまとめ
まずは、デイトラWebアプリ開発コースの受講生がTwitterで書いてくださった評判をピックアップしました。
1.デイトラWebアプリ開発コースを受講して内定が決まった!
デイトWebアプリ開発コースを受講して内定が決まった方のツイートを以下にまとめました。
かわしまさん(@hiroyukikshima)はデイトラ受講後、陸上自衛官からアプリ開発のフロントエンドエンジニアへジョブチェンジを成功させました!未経験からでも努力次第で実現可能であることが分かります!
たくとさん(@t_takutooo)は、現役大学生ながらProgateやデイトラを活用してスキルを身につけました。その後は彼の努力が身を結び、大手企業からフロントエンドエンジニアとして内定を頂いたそうです!
えんじさん(@taishi_domybest)はデイトラWebアプリ開発コースを受講後、4社から内定を受けられました!デイトラを受講した感想として、基礎が徹底されていたことや、質問対応の環境が現場レベルで良かったことをツイートしてくださっています。
ym10さん(@anm0tk1107)からは、「解説が分かりやすい!」と嬉しい感想をいただきました。デイトラでは分かりやすい動画コンテンツに加え、教材を見直しやすいようにテキストコンテンツも残しています。
3.メンターのおかげで分からないところを解決できた!
またデイトラWebアプリ開発コースでは、現役エンジニアのメンターに分からないところを質問して疑問をすぐに解決できます!質問サポートの期間は1年間であり、期間内であれば何度での質問可能。
ここからは、そのサポートを活用した感想や口コミツイートをピックアップしました。
ノノさん(@kotu_kotuo)は、メンターの質問サポートを活用した感想として「メンターさんの超速レスポンスのおかげで滞りなく学習を進められました。」と書いてくださっています!
えんじさん(@taishi_domybest)は、分からないことが出てきたらまずは自分で調べ、エラーが解決できなかったらデイトラのメンターに質問するという学習方法でスキルを身につけられていました。
【デイトラの評判】Webアプリ開発コース受講生にインタビューした内容まとめ
続いて、当メディアが受講生さんに取材したインタビュー記事をもとに紹介していきます。
1.約1年間のエンジニア転職を経て、念願のフリーランスに!
1人目はデイトラWebアプリ開発コースを受講し、1年ほどの現場経験を経てWeb開発系のフリーランスエンジニアへ転身したKatsuさん(@katsucode)です。
元々タイで営業職をしていた彼は「海外で働くためには手に職を付ける必要がある」と痛感。海外で永住権を取ることが目標だった彼が選んだ仕事は、世界的にも需要のあるエンジニアでした。
最初は独学でWeb制作の学習を始め、クラウドソーシングで案件を探してみたものの、営業が苦手で思うような成果は出なかったんだとか…。それからはアプリやシステムの開発に携わるバックエンドエンジニアへ方向転換することを決め、デイトラWebアプリ開発コースの受講を決意しました。
Katsuさんはデイトラを受講して良かった点として「初心者でもわかりやすく学べたこと」を挙げてくださっています。また、手が止まりそうなときでもメンターに質問できたことで学習をスムーズに進められたそう。
僕はプログラミング言語の環境開発が苦手でした。独学だと難しくて学習に時間をかけてしまっていたと思いますが、デイトラの教材は初心者向けで体系的に学べたので理解しやすかったです。
彼はデイトラのインタビューでこのようにお話しされています。
その後は、自社開発企業にて1年3ヶ月ほどの実務経験を経て、目標だったフリーランスエンジニアに!今では苦手な営業に時間を取られることなく、エンジニア業務に集中して取り組める環境が実現しました。
▶︎Katsuさんは当メディアにて、エンジニア転職の感想やプログラミング学習のコツなど、リアルな体験談をお話ししてくださっています。その詳細はこちらから!
2.未経験からShopifyアプリの開発エンジニアとして転職!
次に、未経験からデイトラWebアプリ開発コースを受講し、エンジニア就職を成功させたRikuさん(@Dp2223pG)を紹介します。
Rikuさんは「Webアプリケーションを自分で作ってみたい」と思ったことがきっかけで、エンジニアの道へ進むことに。デイトラWebアプリ開発コースを受講してスキルを身につけることに決めました。
彼がデイトラを受講した決め手は価格の安さ。そしてデイトラで学んで良かったことは、「プログラミングの根本的な仕組みを習得できたこと」と「質問の回答が丁寧で分かりやすいこと」の2つだと答えてくれました。
プログラミングの根本を理解していなければ、コードの書き方を教わっても新しい技術の習得は困難に感じると思います。デイトラでは根本的な仕組みが学べたので、他の言語を習得するときにも役立ちました!
Rikuさんはデイトラのインタビューでこのようにお話しされています。
その後は、50社に求人応募をするなど地道な就職活動が身を結び、エンジニアとして企業への就職を成功させました!現在は、社内でShopifyアプリのSaaSを開発するエンジニアとして活動されています!
▶︎Rikuさんは当メディアにて、プログラミングスキルの学び方やエンジニア転職を成功させたプロセスなどをお話ししてくださっています。その詳細はこちらから!
デイトラWebアプリ開発コースでは何が学べるの?
でも結局、デイトラWebアプリ開発コースでは何が学べるの…?
そもそも何を学べばエンジニアになれるのかイマイチ分からないよ…。
簡単に説明すると、デイトラWebアプリ開発コースでは、開発言語の「Ruby」とフレームワークの「Ruby on Rails」を使用して、Webアプリケーションを作成するスキルを習得できるんだよ!
エンジニアはシステムを開発して課題解決をする仕事!
一応聞いておきたいんだけど、エンジニアとWeb制作は別物だよね…?
Web制作はHTMLやCSS、JavaScriptを用いてWebサイト自体の制作や、Webサイトのリニューアル作業を行うのに対して、エンジニアはRubyなどの開発言語を用いてWebサービス公開までのシステムを開発するんだ!
じゃあ、デイトラWebアプリ開発コースならエンジニアに必要なスキルが学べるんだね!
デイトラWebアプリ開発コースのゴールはエンジニア転職!
なんでエンジニア転職がゴールって決まってるの…?
企業はエンジニアとしての実務経験や経験年数のない人材に仕事を依頼することがほとんどないから、Web制作者やWebデザイナーのようにスキル習得後すぐに独立することは現実的じゃないんだよ…。
無理して独立するよりも技術力を磨いた方が自分のためになりそうだね!
デイトラでは技術面はもちろん、転職活動における面接のコツなども解説しているからぜひ活用してほしいな!
デイトラWebアプリ開発コースのおすすめポイントを3つ紹介!
デイトラWebアプリ開発コースでは、エンジニアとして転職するために必要なスキルを本格的に身につけられます。ここからは、本コースのおすすめポイントを3つ紹介していきます!
- エンジニアに必要不可欠な「自走力」が身に付く!
- Webサービス公開までの「現場で使う知識」が学べる!
- 自分の頭で考えて手を動かす開発課題を用意している!
1.エンジニアに必要不可欠な「自走力」が身に付く!
デイトラではエンジニアに必要不可欠な「自走力」を身につけられます!
そもそも、自走力とは、問題に直面したときに自分で解決する力のこと。特にエンジニアが働く現場では「自分で答えを導く力」や「自ら技術を学び抜く力」が求められます。エラーが発生したとき、エラーの理由や解決方法を自分で考えて答えを導き出せなければ、エンジニアの仕事は勤まりません。
「ただ課題を制作するだけでなく、カリキュラムを終えた後も、自走できるスキルを身に付けてもらいたい」という想いで、デイトラではプログラミング学習に重要な要素である「自走力を鍛える場」を用意しました。
例えば、自分が直面している問題や原因、行ったことなどを言語化する力を養うために、メンターに質問をする際は、「質問テンプレート」を活用して言語化力と思考力を鍛えてもらっています。
2.Webサービス公開までの「現場で使う知識」が学べる!
また、実際にゼロからWebサービスとして公開するために必要な知識をワンストップで学習できます!Webサイトの目に見える部分を構築する、いわゆる「フロントエンドエンジニア」の領域から、ソースコードのバージョンを管理するためのツール活用、データベースの知識や公開環境構築まで現場で使う知識を網羅しています。
さらに、現役エンジニアのメンターにいつでも質問できる環境を用意しているため、疑問をその都度解決しながら進められます。基礎を身に付けたうえで技術に詳しい人へ質問できる環境は、急速な成長に繋がるはず。
3.自分の頭で考えて手を動かす開発課題を用意している!
本コースは、ただエンジニアに必要なスキルを身につけるだけではありません。自分の頭で考えて手を動かす「課題」を用意しており、実際の仕事と同じような過程を踏んでスキルの習得を目指せます。
デイトラWebアプリ開発コースでは初級・中級・上級の3段階に分けて技術を習得していきますが、それぞれの段階で課題に挑戦していただく流れとなっています。またそれらの課題はプロのエンジニアから添削を受けられるため、1人で悩みながら進めるよりも成長スピードは圧倒的に速いでしょう。
デイトラで習得したスキルを最短距離で仕事に繋げていきましょう!
まとめ:デイトラWebアプリ開発コースで実践的なスキルを身につけよう!
以上、デイトラWebアプリ開発コースの口コミや受講生の実績を紹介しました!デイトラでは、全コースに共通して以下のようなサポートを用意しており、目標に向かって努力するみなさんの頑張りを手助けしています。
- カリキュラム閲覧期限は制限なし
- 受講後一年間メンターに質問し放題
- 専用Slackコミュニティでは受講生同士で交流ができる
またデイトラWebアプリ開発コースでは、アプリを作る実践的な課題もあるほか、分からないことがあればメンターにいつでも質問できるため、独学よりも効率よくプログラミング学習を進められるます。
Webアプリ開発についてゼロから学びたい方は、ぜひデイトラWebアプリ開発コースでエンジニアに必要なスキルを身につけてみてください!
未経験からでも本当にエンジニアとして転職できるのかなぁ…。