動画編集で案件を獲得するにはどうすれば良い?
仕事を取るためには営業が必要なの?
具体的にどこへ営業すれば良いんだろう…。
動画編集者として実際に案件を獲得するためには、営業が必要不可欠です。
どれだけ知識や技術をたくさん身に付けても、案件は勝手に舞い込んでくるわけではありません。依頼してくれるクライアントに見つけてもらうためには、自ら行動が必須。動画編集者としてのスタートラインに立つためには、まず営業です。
とはいえ営業がはじめてだと具体的なやり方や、そもそもどこに営業をすれば良いのかもわからない方も多いのではないでしょうか?
そこで本記事では、Webスキルを身につけるためのオンラインスクール「デイトラ動画編集コース」講師であるKomatsuさんに、動画編集者の案件獲得方法や営業術について徹底解説していただきます!
Komatsu(@komatsu_edit)さん
デイトラ動画編集コース講師。海外で暮らしながら夫婦で活動していた動画編集フリーランス。
主にYouTubeの動画編集や企業のPR動画などを行い、登録者100万人超の大人気チャンネルを含む20チャンネル以上の編集を担当。
累計1,000本以上の動画を納品してきた実績を持つ。
動画編集で案件を獲得するなら営業が必須
いくら案件が取れるレベルのスキルを持ち合わせていても、自分の存在をクライアントに見つけてもらわない限り仕事は舞い込んできません。「自分を必要としているクライアント」に見つけてもらうためには、営業が必要不可欠なのです。
自身の信頼を積み上げたり、働き方を工夫したりすれば営業なしで依頼がくるような状態も目指せます。
新規の営業は毎回必要なわけではなく、ある程度経験を積みクライアントから信頼を得られると、紹介やリピートだけでも仕事が回るようになる可能性があります。営業パートナーと組んだり動画編集チームに所属したり、自ら営業する必要のない働き方を選ぶのも良いでしょう。
とはいえ、今後どのように活動していくにしても、最初は必ず営業しなければなりません。
動画編集の案件獲得方法7つ
- クラウドソーシングの活用
- SNSの活用
- 営業パートナーと組む
- 動画編集チームに所属する
- 販売系サイトの活用
- オンラインサロンの活用
- エンドクライアントへの営業
1.クラウドソーシングの活用
まずは、Web系フリーランスの登竜門とも言えるクラウドソーシング。
クラウドソーシングとは?
Crowd(群衆)とSourcing(業務委託)を組み合わせた造語で、企業や個人がネット上で不特定多数の人に業務依頼をするWebサービスの名称のことを指す。
クラウドソーシングは初心者向けの案件が多く、実績を作る場所としては最適です。
依頼主と直接顔を合わせたり会社へ出向いたりすることなく全国のクライアントと繋がれますし、仲介を挟んでいるためトラブルの心配もほとんどありません。利用者が多いため好条件案件は競争率が高いのが難点ですが、より好みし過ぎず応募のメッセージで上手くアピールすれば未経験者でも十分案件獲得を狙えるでしょう。
2.SNSの活用
最近では、SNSを活用した案件獲得も主流になりつつあります。
動画コンテンツの普及に伴い動画編集者の需要も供給も増えていますが、「デキる動画編集者」はまだまだ不足しています。そのため、SNSで安心できる動画編集の依頼先を探しているディレクターやYouTuberは少なくありません。ポートフォリオが発注者達の目に留まれば、声をかけてもらえる可能性があるのです。
3.営業パートナーと組む
なお、営業が苦手な場合は営業パートナーと組む方法もあります。
営業パートナーとは営業を専門としていたり得意としていたりする方のこと。動画制作会社の営業マン、案件が溢れているディレクターなどが当てはまります。営業パートナーと組めば案件獲得は相手にお任せできるので、自分は編集作業だけに集中できるでしょう。
ただし、パートナーとはしっかり信頼関係を築かなければ後々トラブルに発展する可能性があります。相手の素性も見極めつつ、信頼できるパートナーを探してみてください。
4.動画編集チームに所属する
パートナーと組む他に、動画編集チームに所属して案件を振ってもらう方法もあります。
動画編集チームに所属するメリットは以下の通り。
- それぞれの強みを活かせる
- 不明点があっても誰かに聞ける環境がある
- 安定して案件を受注できる
編集チームでは大量の案件を抱えているケースが多いため、新規営業をしなくても安定した案件受注が見込めるうえ、得意分野の動画編集は優先的に回してもらえるかもしれません。
また、「カットやテロップ挿入など基礎的な編集はAさん」「エフェクト、アニメーションなどの高度な編集はBさん」といったように、各メンバーのレベルに応じて作業を分担できるチームもあるでしょう。
なお、動画編集チームのディレクターはSNSやクラウドソーシングで探せます。気になるディレクターを見つけたら、積極的に営業をかけてみましょう。
5.販売系サイトの活用
そして、スキルを販売するサイトに登録して依頼がくるのを待つ方法もあります。
代表的なのは「ココナラ」ですが、最近ではメルカリなどのフリマアプリで動画編集スキルを販売している人もいますね。
YouTube用の動画から結婚式、誕生日のサプライズ動画まで、動画を編集してほしい人はココナラなどの販売サイトで依頼先を探すことも珍しくありません。登録と出品さえ済ましておけば、待っているだけで仕事を得られる可能性があります。
競争率は高いですが、販売するメニューも単価も全て自分で決められるので、希望条件に合うお仕事だけを受注できるでしょう。
6.オンラインサロンの活用
動画編集案件は、オンラインサロンで受注できることもあります。
オンラインサロンとは?
インターネット上で開設されている月額制コミュニティのこと。
オンラインサロン本来の目的は「交流」や「情報交換」ですが、動画編集者やフリーランス向けのサロンでは案件募集されることも珍しくありません。一見関係のない業界の方とでも、横の繋がりを作っておけば「YouTubeを始めようと思うから動画編集をお願いしたい」「友達のサプライズ動画を編集してほしい」などと後々思わぬ依頼がくる可能性があるでしょう。
オンラインサロンを活用する最大のメリットは、人脈が広がることです。同じ志を持つ仲間と繋がれば情報交換できますし、いずれ一緒にチームを組んで活動できるような人と出会えるかもしれません。仲間を通じて新しいクライアントを紹介してもらえることもあるでしょう。
オンラインサロンを活用すれば、案件獲得だけでなく今後自身が飛躍していくきっかけ作りができるのです。
7.エンドクライアントへの営業
最後に紹介するのは、エンドクライアントへの営業です。
例えば、あなたがAさんのYouTube動画編集案件を、動画制作会社からもらっているとします。この場合のエンドクライアントは、YouTuberのAさん。エンドクライアントと直接契約している制作会社が元請け(一次請け)、そして制作会社から依頼を受けたあなたは下請け(二次請け)になります。つまりこのケースだと、エンドクライアントから仕事をもらう=大元の発注主であるYouTuberのAさんから直接仕事をもらうということ。
エンドクライアントと契約すれば、間に誰も挟まない分マージンを抜かれることはなく、発注主の意向を的確に捉えながら仕事に取り組めます。
チーム稼働する場合と違って納品前にチェックしてくれる人はいませんから、信頼とクオリティの高さも求められます。
エンドクライアントから受ける案件は、毎月20〜30本など大型になることもあります。その分安定した収入が期待できますが、あまり時間が取れない方は全てこなせないかもしれません。
エンドクライアントへの営業は、よりハイクオリティな動画編集技術を身につけ、尚且つキャパシティに余裕を持てるようになってから検討すべきだと言えるでしょう。
動画編集の営業を成功させる3つのポイント
- まずはしっかり技術を身に付ける
- 質の高いポートフォリオを作成する
- とにかくたくさん営業する
1.まずはしっかり技術を身に付ける
大前提として、まずは動画編集技術をしっかりと身に付けておきましょう。
動画編集の基礎であるカットやBGM・テロップ・画像挿入ができるだけでは、仮に案件を獲得できてもクライアントが求めるクオリティには到達しません。例えば元動画の音量がバラバラであれば音の調整、部屋が暗いなら色調の補正など、作品の見栄えをより良くするためには基礎+αの技術が必要不可欠です。
- エフェクトをかける(モザイクや集中線などの演出)
- アニメーション(動き)をつける
- 色調補正をする
- 音量調整をする
- ノイズを除去する
なお、仕事として必要な動画編集スキルや勉強方法は以下の記事で解説しています。営業前に再確認したい方はぜひこちらもご参照ください↓
2.質の高いポートフォリオを作成する
動画編集の案件を獲得していくためには、ポートフォリオが必要不可欠です。
ポートフォリオとは?
自分のスキルや経歴、能力などを相手に伝えるための作品集のこと。動画編集の世界では「動画の編集事例」が該当する。
ポートフォリオはあなたの実力を示す「成果物」です。ポートフォリオがない限り依頼主にあなたの実力を伝えられません。どれだけ営業文やトークが素晴らしくても、実力が分からない相手には心配で依頼に踏み切れないでしょう。
さらにポートフォリオはあなたの実力そのものですから、出来栄えが合否を左右すると言っても過言ではありません。
- 1分程度の動画を作る
- 冒頭30秒で技術をアピールする
- 応募する案件に近いジャンルの動画を作る
あなたからあがってくる成果物をより明確にイメージしてもらうためには、応募する案件に近いジャンルの動画がベストです。そして、忙しい発注者にもできるだけ全て目を通してもらうためには、長い動画より1分程度の短い動画を作ってください。
営業に挑むなら、必ず全力のポートフォリオを1本制作しておきましょう。※仕事を取れるポートフォリオの詳しい作り方は、以下の記事で解説しています↓
3.とにかくたくさん営業する
ある程度の技術を習得してポートフォリオも準備できたら、実際に営業をしていきます。ここで大事なのは、「とにかく数をこなす」こと。
「10〜20件営業をしてやっと契約が取れた」なんてのはザラですから、諦めてはいけません。
どれだけ高い能力を持ち合わせていても、最初からスムーズに案件獲得できる人はごく僅かです。営業をかけてまず「最初の1案件」を取らなければ、動画編集者としてのスキルも営業力も上がりません。コツコツと営業して実案件での経験を積み上げてこそ、安定して仕事を取れるようになっていきます。
一度不採用になったからといって諦めず、採用を勝ち取れるまで色々なところへ応募し続けてみましょう。
数件不採用になったぐらいで落ち込まないようにしないとね!
案件が途切れない動画編集者になるためには…?
これから安定して仕事を取っていけるか不安だよ…。
あなたが本格的に動画編集者として活動していこうと思っているなら、案件は継続的に獲得していかなければなりません。そして、毎月安定して案件を獲得するためには営業の成功率や既存クライアントのリピート率を高めていく必要があります。
でもそれ以上に大切なのは「信用の積み重ね」なんです。
フリーランスは信用第一
動画編集者に限らず、フリーランスは自分自身の信用が第一です。
会社員のように「会社」というブランドがないからです。
例えばあなたが車の修理を依頼するとして、知っている人(会社)と知らない人ならどちらが安心できますか?大半の方が、知っている人だと答えるのではないでしょうか。
誰もが知っているような会社だとしても、もしかすると担当者は仕事が雑かもしれません。よく知らない個人の整備士さんに依頼したほうが車は良い状態で戻ってくるかもしれません。それでも、依頼時の安心感が決まるのは「信用力」なのです。
そんな中、発注者がわざわざ企業の担当者ではなくフリーランスに依頼するのは、それだけ個人の信用があるということ。仕事の質や実績、人間性、責任力などから、あなた自身を信用してくれているからです。つまりフリーランスが仕事を獲得していくためには、自分自身の信用力を高めていかなければなりません。
良い評判は自然と流れていきますし、逆に一度でもいい加減な仕事をすると一切案件がもらえない状態に陥りかねません。
目先の売上を追って雑な仕事をしたり、無責任なことをしたりすると今後フリーランスとして活動していけなくなる可能性があるでしょう。動画編集者として長期的に安定して仕事を獲得していきたいのであれば、まず目の前の仕事を全力でこなし、信用を大事にしていかなければなりません。
信用を積み重ねればリピートと紹介だけで仕事が回るようになる
なお、クライアントからの信用を積み上げていけば、営業せずともリピートと紹介だけで仕事が回る状態も目指せます。継続依頼をもらえればそれだけで仕事が安定しますし、新規営業が不要になり精神的負担も軽減されるでしょう。
- 受けた仕事は全力で丁寧にこなす
- 最初は赤字になっても期待以上のクオリティで納品する
- 納期遅れは絶対にNG
- 連絡を返すスピードを早くする
誠実な対応と丁寧な仕事をしていれば信用が積み重なり、自然と依頼数は増えてきます。他のフリーランスの仕事を巻き取る気持ちで、1つずつ確実に仕事をこなすよう心がけていきましょう!
案件獲得できる動画編集者を目指すならデイトラ動画編集コースがおすすめ!
当メディアを運営するデイトラでは、動画編集者として未経験から仕事を取るために必要なスキルやノウハウが学べるオンラインスクールの「デイトラ動画編集コース」を運営しています。
デイトラ動画編集コースでは、未経験からでも動画編集の仕事ができるだけの技術から案件獲得するためのノウハウまでを詰め込みました。
- 受講後すぐに仕事を取れるレベルを目指せる
- プロの動画編集者による添削が受けられる
- 案件獲得のためのポートフォリオが作れる
- 実案件で使えるヒアリングシートや営業文テンプレも揃う
デイトラなら受講後すぐに仕事を取れるレベルを目指せる
デイトラでは、単に動画編集の技術を学べるだけではありません。動画編集を学ぶ本当の目的は、技術を身に付けることではなく「案件を取れるようになること」でしょう。その為には、技術だけでなく営業方法も知る必要があります。
具体的なカリキュラムは、以下の4段階。
- 基礎編
- 応用編
- サムネイル編
- 実務編
まず基礎編でソフトの操作方法を学びながら1本動画を制作し、応用編でフォントの色選びや細かいデザインなど動画編集のお客様に納得してもらえる成果物を出すために必要な「編集技術プラスアルファのテクニック」を習得します。
サムネイル編では、動画編集と一緒に頼まれることの多い「サムネイル」の制作のコツやポイントも詰め込みました。そして実務編で仕事を取るための営業方法から、案件獲得後の注意点や業務の流れなどをご紹介。自分を採用するメリット・実力を上手に伝えられる営業力を身に付けながら、まさかの失敗を防ぐために契約関連も学んでいきます。
さらに、実案件を意識した以下のようなノウハウも組み込みました。
- プロの思考法やテクニック
- YouTubeに特化した編集方法
- 案件獲得までのステップ
- 案件獲得後の注意点
動画編集の世界は「ただ編集ができる」だけだと仕事はもらえません…。動画編集の需要が高まったと同時に動画編集者も増加傾向にありますが、案件は「本当にデキる一部の人」に集中しているのが現状です。
プロの動画編集者による添削で編集技術を強化できる
そして、デイトラ最大の魅力は、他社には真似できないほど詳しい添削を実施していること。
デイトラではプロの添削を受けながら改善を繰り返せるので、現場で活きるスキルを身に付けられます!
添削といっても、簡単なアドバイスをもらえるだけではありません。悪かった点だけでなく良かった点も具体的にコメントしてもらえるので、自分の強み・弱みや今後の課題を把握できるのです。
また、必要に応じて編集例なども共有してもらえるので、細かい改善点も分かります!
また、改行のポイントや漢字かひらがなの使い分け、配色からフォントの選定となど、技術よりもっと大事な工夫やこだわりについても優しく丁寧に解説。これらは、自分の目だけでは中々良し悪しや改善策がわからない部分でしょう。
仕事が取れるポートフォリオが作れる!
さらに、デイトラでは案件獲得において非常に重要な鍵を握る「ポートフォリオ制作」も徹底的にサポートしてもらえます!
動画編集者が案件を獲得できるかどうかはポートフォリオにかかっています。どれだけ技術があっても、営業のトーク力が優れていても、ポートフォリオがダメだと案件獲得には中々繋がりません。
そこで、デイトラでは良質なポートフォリオを作るためのサポートも充実させました!
用意されている動画素材のジャンルとしては4種類。※2021年9月時点
- ビジネス動画
- コスメ動画
- ガジェット動画
- 料理動画
もちろん、デイトラで提供されている素材を使って作ったポートフォリオは実際の営業時に提出したり、公の場に掲載したりしてかまいません。
なお、デイトラ動画編集コースの添削回数は全部で3回。つまり完走すれば、実質3本のポートフォリオが出来上がります!
実案件で使えるヒアリングシートや営業文テンプレが揃う
- 契約書、請求書の雛形
- 営業文テンプレート
- ヒアリングシート
- 編集後のチェックリスト
- よく使うサイト一覧
- ショートカット一覧
- レガシータイトルスタイル
実案件をこなすにあたり必要なのは、編集技術だけではありません。
実際仕事を取るためにはまず「営業文」を送らないといけませんし、契約時には「契約書」が必要です。編集に着手する前には、お客様へ要望を「ヒアリング」しなければなりません。動画編集をサクサク進めるなら、ショートカットも覚えておくべきでしょう。
デイトラ動画編集コースなら、実案件に挑戦する際に必要な営業文のテンプレから契約資料、便利ツール一覧まで全て揃うのです!
受講後すぐに案件獲得ができた先輩も数多くいて、そのほとんどがプレゼントしている営業文のテンプレートを使っています!
これなら、初案件でもスムーズに進められそうだね…!
このように、デイトラ動画編集コースには基礎から始まり応用、動画編集で仕事を獲得するためのノウハウも全て詰め込まれています。「仕事が取れる動画編集者になりたい」「ベストなポートフォリオや営業文で営業に挑みたい」という方は、ぜひチェックしてみてください↓
まとめ:積極的に営業して案件を獲得していこう!
以上、動画編集者の案件獲得方法や営業のポイントについてお伝えしました。
動画編集者として技術を身につけてポートフォリオを制作したら、複数のクライアントに営業をかけていきましょう。
- クラウドソーシング
- SNS(Twitter、Instagram、Facebook等)
- 営業パートナー
- 動画編集チーム
- 販売系サイト
- オンラインサロン
- エンドクライアント
中でも初心者や副業の動画編集者におすすめなのは、動画編集チームに加入して案件を振ってもらう方法です。他の案件獲得方法に挑戦するのは、ある程度の実績を作り、即戦力として働けるようになってからでも遅くはありません。ディレクターや他メンバーのサポートも受けつつ、まずは実案件の感覚を掴んでいくと良いでしょう。
なお、「デイトラ動画編集コース」ではプロの動画編集者に必要な知識や技術の習得はもちろん、採用率アップに繋がるハイクオリティなポートフォリオ制作も可能です。
動画編集者として最初の一歩を踏み出してみたい方は、ぜひデイトラを検討してみてください。クライアントから求められる動画編集者になって、第一線で活躍していきましょう!