あなたも、こしばと同じような悩みはありませんか?
- Web制作でフリーランスや副業を始めたいけど、何から学ぶべきか分からない…
- SNSやYouTubeで勉強法を調べても、情報が断片的で正しい学習順序が見えない…
- 独学で挑戦したいけど、本当に実務レベルになれるか、挫折しないか不安…
- プログラミングスクールも気になるけど、費用が高くて迷っている…
もし一つでも当てはまるなら、この記事があなたの悩みを解決します。
本記事では、Web制作スクール「デイトラ」代表のショーヘー(@showheyohtaki)と、400件以上のWordPress案件実績を持つベテランコーダー・はにわまんさん(@haniwa008)の知見を凝縮した、未経験から稼げるコーダーになるための【完全版】Web制作ロードマップを公開します。
デイトラの代表。元文系営業マンからフリーランスプログラマーを経て起業。Twitterで公開した学習ステップがバズり、デイトラを創設。Web制作コース責任者として、常に最新の現場スキルをカリキュラムに反映させている。
はにわまんさん(@haniwa008)
システムエンジニア、アフィリエイターを経て、Web制作フリーランス(コーダー)として独立。約400件のWordPress案件対応実績を持ち、現場で本当に使える技術を知り尽くしている。
この記事を読めば、以下のことが全てわかります!
- Web制作(コーディング)で稼ぐために本当に必要なスキルセット
- 未経験からプロになるための具体的な学習ロードマップ(デイトラ式)
- 独学で挫折しないための重要な注意点と具体的な対策
- 最短ルートで実務レベルのスキルを習得するための秘訣
このロードマップは、約3ヶ月で実案件をこなせるレベルに到達することを想定しています。回り道せず、着実にスキルアップしていきましょう!
また、「完全独学」でも進められる内容として設計していますが、すべてを一人で乗り越えるのが不安な方も多いはず。
そこで、もし学習中に「限界を感じた」「つまずいて前に進めない」と思ったら、学習を加速させる選択肢としてスクールを活用するのも一つの手です。
実際、この記事で紹介しているステップは、Web制作スクール「デイトラ」のカリキュラムにも反映されており、独学と同じ流れで、さらに手厚いサポートを受けながら学習が可能です。
完全に一人で進めることもできますし、「必要なときだけサポートを借りる」という柔軟な学び方もOK。
あなたに合ったペースで、一歩ずつ着実にステップアップしていきましょう。
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コーダーとして稼ぐために必要なスキルとは?
Web制作でコーダーとして稼ぐためには、主に以下の10個のスキルが必要です。
- Webの仕組み: サイトが表示される基本的な流れを理解する(全ての土台)
- HTML/CSS: Webページの構造を作り、見た目を整える(Web制作の根幹)
- AIの使い方: ChatGPTなどを活用し、学習・開発効率を上げる(現代の必須スキル)
- サーバーとドメインの基礎: 作ったサイトを公開するために必要
- JavaScript: サイトに動きやインタラクションを加える(ユーザー体験向上)
- jQuery: JavaScriptをより簡単に書くためのライブラリ(既存案件で多用)
- Sass(SCSS): CSSを効率的に書き、管理しやすくする
- PHP: WordPressサイトのカスタマイズやテーマ開発に必須
- SQLの基礎 (MySQL): WordPressがデータを保存するデータベースを理解する
- WordPress: 世界シェアNo.1 CMS。案件数が多く高単価も狙える(稼ぐための重要スキル)
さらに、以下の3つのスキルを身につけると、より市場価値の高いコーダーになれます。
- Git / Github: チーム開発を円滑に進め、自分のコードも管理しやすくなる(推奨スキル)
- CSS設計: 大規模サイトや複数人での開発でも破綻しない、保守性の高いCSSを書く技術(推奨スキル)
- NoCodeツール (STUDIOなど): コーディング不要でサイトを作れるツール。提案の幅が広がる(推奨スキル)
Web制作学習ロードマップ【完全版:初心者向けステップ解説】
【初級編】 Webサイトの基本的な作り方を知り、自分のサイトを公開する
①Webページの「骨組み」と「見た目」を作る基本を学ぶ:
- Webサイトの文章構造を作る「HTML」と、色や配置など見た目を整える「CSS」という、Web制作の最も基本的な言語を学びます。
- 効率よくコードを書くための専用ソフト「VS Code」や、表示確認・修正に役立つブラウザ機能「Chromeデベロッパーツール」、コード入力を楽にする「Emmet/スニペット」といった道具の使い方にも慣れていきます。
②お手本サイトそっくりに作る練習(模写):
- すでにあるWebサイトをお手本にして、同じものをHTMLとCSSで作る練習をします。これにより、Webページの構造をどう組み立て、どうデザインしていくかの実践的な感覚を掴みます。
- パソコン、スマホ、タブレットなど、どんな画面サイズで見てもレイアウトが崩れないように調整する技術(レスポンシブ対応)もここで学びます。
まずは簡単なページでも良いので、最後まで作り上げて「表示できた!」という達成感を味わうことが大切です。VSCodeの拡張機能「Prettier」を入れるとコードが自動で綺麗になるのでおすすめです!
③Webページに「動き」をつける基本を学ぶ:
- アニメーションをつけたり、ボタンをクリックしたらメニューが開いたりといった「動き」を加えるためのプログラミング言語「JavaScript」と、そのJavaScriptをより簡単に書けるようにする便利ツール「jQuery」の基本を学びます。
- Webページの要素(文字や画像など)をJavaScriptで操作する「DOM操作」という考え方や、ユーザーが使いやすい見た目の仕掛け(UI)を作る基礎を身につけます。
④CSSを「もっと効率よく」「もっと綺麗に」書く方法:
- CSSをより効率的に書くための拡張機能「Sass(サス)」の使い方を学びます。
- 後から見たときに分かりやすく、修正しやすいCSSを書くための基本的なルールや考え方(CSS設計の初歩)にも触れます。
⑤自分の「名刺代わり」のWebサイトを作って公開する:
- これまでに学んだスキルを使って、自分の作品集や自己紹介を載せるWebサイト(ポートフォリオサイト)を作ります。
- 作成したサイトをインターネット上で誰でも見られるようにするために必要な、データを置く場所(サーバー)の契約や、サイトの住所(ドメイン)の取得方法を学び、実際に公開作業を行います。
【中級編】 デザイン通りに作り上げる力と、より魅力的な表現力を身につける
①プロのデザインデータからWebサイトを作る準備:
- Webデザイナーが使うツール「Figma(フィグマ)」の基本的な使い方を学び、デザイナーが作ったお手本デザイン(デザインカンプ)から、色やサイズ、余白などの情報を正確に読み取る方法を習得します。
- AI(人工知能)を使ってコーディング作業を効率化するツールの使い方にも触れます。
②デザインカンプをWebサイトとして再現する練習:
- Figmaのデザインカンプを元に、HTMLとSass(初級編で学んだCSSの拡張機能)を使ってWebサイトを構築します。
- 画面サイズに応じたレスポンシブ対応はもちろん、デザインと寸分違わぬ見た目を目指す「ピクセルパーフェクト」のための調整技術(Chrome拡張機能「PerfectPixel」などを使用)や、繰り返し使うデザイン部品を「共通パーツ」としてまとめる考え方を実践します。
③Webサイトを「もっとリッチ」にする動きの応用:
- JavaScript/jQueryを使って、マウスカーソルを乗せると見た目が変わったり、画面をスクロールすると要素がフワッと現れたりするような、より高度な動き(インタラクション)を実装します。
- 複数の画像を自動で切り替え表示する「スライダー」や、画像をクリックすると拡大表示される「モーダル」といった、実用的なUIの実装スキルを習得します。
④作ったサイトの「品質」を高め、応用力を試す:
- Webサイトが完成した後、表示崩れや設定漏れがないかなどを確認する「品質チェック」の方法を学びます。これは実際の仕事で非常に重要です。
- 中級編の総仕上げとして、より実践的な広告用ページ(LP:ランディングページ)のデザインカンプからコーディングする課題に取り組み、応用力を試します。
【上級編】 「WordPress」で更新しやすいサイトを作る
①WordPressを動かす「裏側の仕組み」を知る:
- ブログや企業のWebサイトで広く使われている、簡単にページの作成・更新ができるシステム「WordPress」の仕組みを理解するために、その裏側で動いているプログラミング言語「PHP」と、記事などの情報を保存しておくデータベースを操作する言語「SQL」の基本を学びます。
②WordPressの「見た目(テーマ)」を作る基礎(従来の方法):
- 自分のパソコン上でWordPressサイトを動かす練習環境(ローカル開発環境)を作ります。
- WordPressサイトの見た目を決める「テーマ」と呼ばれる部品の基本的な仕組み(テンプレート階層というルールや、記事情報を取得・表示するメインループ、メニューの表示方法、カスタマイズの入り口となるフックなど)を理解し、簡単なオリジナルテーマを作り始めます(これはクラシックテーマと呼ばれる従来の方法です)。
③WordPressテーマを「もっと便利」にする応用技術(従来の方法):
- サイドバーに好きな情報を簡単に追加できる「ウィジェット」機能や、特定の表示を短いコードで呼び出せる「ショートコード」機能を使えるようにします。
- 通常の「投稿」とは別に「制作実績」や「お客様の声」といった独自のコンテンツを追加できる「カスタム投稿タイプ」、それを分類する「カスタムタクソノミー」、さらに詳細情報(価格、担当者名など)を入力する欄を追加できる「カスタムフィールド」といった強力なカスタマイズ機能を使いこなし、更新しやすく高機能なサイトを作るスキルを習得します。
④WordPressサイトを「公開」し、「運用」するための知識:
- 練習環境で作ったWordPressサイトを、実際にインターネット上で公開する本番環境に移す手順を学びます。
- 検索エンジンに見つけてもらいやすくするための基本的な設定(SEO)、サイトがサクサク表示されるようにする「表示速度の最適化」、不正アクセスなどからサイトを守る「セキュリティ対策」といった、サイト運用に必要な知識を身につけます。
⑤実践!本格的なWordPressオリジナルテーマ開発:
- これまでの集大成として、実際の仕事に近いレベルのデザインカンプを元に、WordPressのオリジナルテーマをゼロから開発し、Webサイトを完成させます。
ここはWeb制作学習の集大成であり、山場でもあります!特に「テンプレート階層」と「テンプレートタグ」の理解が鍵。焦らず、一つ一つ仕組みを確認しながら進めましょう。これができればプロとして自信がつきます!
【実務編】 最新技術を学び、どんな仕事にも対応できる力をつける
①WordPressの「新しい作り方(ブロックテーマ)」の基礎:
- WordPressの最新の開発スタイルである「ブロックテーマ」を学びます。これは、パズルのように「ブロック」を組み合わせて見た目を作る方法です。
- サイト全体のデザインルール(色、文字サイズ、余白など)を一括管理する設定ファイル
theme.json
の使い方や、よく使うブロックの組み合わせを保存しておく「ブロックパターン」、ヘッダーやフッターなどの共通部分を作る「テンプレートパーツ」の作り方を学びます。
②「ブロックテーマ」でWordPressサイトを実践的に作る:
- WordPressの管理画面にある「サイトエディター」という機能を使って、トップページ、固定ページ、投稿一覧・詳細ページなど、サイトの各ページの見た目をブロックを組み合わせて作っていきます。
- 上級編で学んだカスタムフィールドの情報をブロックテーマで表示する方法や、基本的なSEO設定も行います。
③「コードを書かない」Webサイト作り(NoCode):
- プログラミングコードをほとんど書かずにWebサイトを作れる「NoCode(ノーコード)ツール」の一つである「STUDIO」の使い方を学びます。簡単なサイトを素早く作りたい、という需要に応えるためのスキルです。
「NoCode(ノーコード)ツール」の一つである「STUDIO」
④プロのWeb制作者が使う「便利な道具」を使いこなす:
- CSSやJavaScriptの変換・圧縮などを自動で行ってくれるビルドツール「Gulp(ガルプ)」(動作にはNode.jsという環境が必要)、Webサイトの作成履歴を記録・管理して、修正や共同作業をしやすくするバージョン管理システム「Git(ギット)」と、そのデータをネット上に保存するサービス「GitHub(ギットハブ)」の使い方を学びます(操作を簡単にするGUIツールも使います)。
- HTMLをより効率的に書けるテンプレートエンジン(PugやEJS)や、大規模なサイトでもCSSが破綻しにくくなる設計手法(FLOCSSなど)を習得します。
⑤様々な「実務レベルの課題」に挑戦して経験値を上げる:
- デザイナーが使う他のツール「XD」や「Photoshop」で作られたデザインカンプからコーディングする練習や、様々な業種・デザインスタイルのWebサイトやLPを作る課題に挑戦し、どんな仕事にも対応できる実践力を徹底的に鍛えます。
\独学に限界を感じたら、プロが教える「デイトラ」へ/
【体験談】学習でつまずかない!先輩たちが教える5つの注意点
学習ロードマップを進める中で、多くの人がつまずきやすいポイントがあります。ここでは、未経験からWeb制作副業を成功させた先輩たちのリアルな声をもとに、学習で特に注意したい5つの点をご紹介します。
これから学習を始める方、今まさに壁にぶつかっている方は、ぜひ参考にしてください。
1. 「なんとなく」はNG!基礎固めと「なぜ?」を大切に
「動けばOK」で満足せず、基礎を徹底的に固めましょう。 多くの成功者が「基礎をとにかく丁寧にやった方がいい」と語っています。特にHTML/CSSやJavaScriptの基本は、後々の応用力に直結します。
・「実務ならどう使うか?」を意識する: 常に実践的な視点を持つことが、学習の質を高めます。
2. モチベーションの波は必ず来る!「仲間」と「目標」で乗り切ろう
一人での学習は、時にモチベーションが下がりがちです。エラーが解決できなかったり、周りと比べて焦ったり…。そんな時、「仲間」と「目標」が大きな支えになります。
・分からないことを気軽に質問できる
・互いに励まし合える
・具体的な目標設定:
・「何のためにWeb制作を学ぶのか?」を明確にする
・「こんな働き方をしたい」「〇〇を買いたい」といった目標がエネルギー源に
想像以上に、仲間と目標の存在は学習継続の力となります。
3. 時間は「作る」もの!学習の「継続」こそ最大の武器
「時間がない」は多くの学習者が抱える悩みですが、時間は待っていても生まれません。「どうすれば時間を作れるか?」を考え、工夫することが重要です。
・朝活
・通勤時間
・隙間時間の活用
最も重要なのは「継続」:
・すぐに結果が出なくても諦めない
・毎日少しずつでも学習に触れる
地道な継続こそが、スキル習得への一番の近道です。
4. 学んだら「形」にする!アウトプットを意識しよう
インプットした知識は、実際に使ってみて初めて自分のものになります。積極的にアウトプットを行いましょう。
・簡単なWebサイトを作ってみる
・架空のサイトをデザインからコーディングまでやってみる
・学んだことをブログなどで発信してみる
アウトプットの重要性:
・作成したものはポートフォリオ(作品集)となり、スキル証明に役立ちます。
完成度に自信がなくても、まずは「作ってみる」ことが大切です。
5. 甘い言葉に惑わされない!地に足のついた努力を
「楽して稼げる」「すぐにマスター」といった情報に惑わされず、地道な努力が不可欠であることを心に留めておきましょう。
・新しい技術に目移りせず、まずは案件獲得に必要なコアスキル(HTML, CSS, JavaScriptなど)の習得に集中する。
・一歩一歩、着実に進む。
多くの先輩が、「結局は地に足のついた努力が成功への一番の近道だった」と語っています。
未経験でも・迷わず・楽しく”Webスキルを学べるオンラインスクール「デイトラ」のWeb制作・コーダーの情報に特化したチャンネルです。
Web制作に関する最新情報やフリーランス・副業・転職で活躍している受講生のインタビューなど、「Web制作」のスキルを身につけて働く・働きたい皆さんへ役立つ情報を配信しています。
Web制作を仕事にするならデイトラ!学習の壁を乗り越える環境がここにある
先ほどご紹介した5つの注意点。これらは多くの未経験者がWeb制作学習で直面するリアルな課題です。「じゃあ、どうすればこれらの壁を乗り越えて、効率的にスキルを習得し、仕事に繋げられるの?」…その答えの一つが、デイトラWeb制作コースです。
なぜデイトラがおすすめなのか? それは、まさに先ほどの注意点を克服するための仕組みが、コースの中にしっかりと組み込まれているからです。
1. 「なんとなく」で終わらせない!実務直結のカリキュラム
デイトラは「実務レベルのスキル習得」にとことんこだわっています。
HTML/CSSの基礎から、JavaScript、jQuery、Sass、さらには需要の高いWordPressオリジナルテーマ制作まで、ステップ形式で着実に学べます。「なんとなくサイトが表示できる」レベルではなく、「制作会社で即戦力として通用する」レベルを目指せるカリキュラムだから、基礎固めもバッチリ。発注者からも「未経験とは思えないレベル」と評価されるスキルが身につきます。
2. 孤独じゃない!挫折させないサポートと仲間との繋がり
一人で悩んでモチベーションが下がってしまう…そんな心配もデイトラなら無用です。
現役エンジニアのメンター陣がDiscordでいつでも質問に対応。「聞ける人がいない」という独学最大の壁を取り除きます。ただ答えを教えるだけでなく、自走力を鍛えるサポートで、問題解決能力も養えます。
さらに、SNSの「#デイトラ」ハッシュタグやオプションのコミュニティを通じて、同じ目標を持つ仲間と繋がり、励まし合える環境も大きな魅力です。
『デイトラコミュニティ』ってどんな場所?デイトラ受講生2人にコミュニティ参加のメリットやおすすめの活用方法を聞いてきた!
3. 忙しくても続けられる!自分のペースで学べる柔軟性
「仕事や家事で忙しい…」そんな方でも大丈夫。デイトラは完全オンラインで、1年間という長期間の学習サポートを提供しています。自分のライフスタイルに合わせて、無理のないペースで学習を進めることが可能です。カリキュラム自体は無期限で閲覧可能なので、サポート期間終了後も復習できます。「時間がない」から諦めるのではなく、「自分のペースで続ける」を実現できる環境です。
4. 学びが形になる!ポートフォリオも自然に完成
学習したことをアウトプットする場もしっかり用意されています。カリキュラムには、プロのデザイナーが作成した「作って楽しい」課題が豊富に含まれており、これらはそのままポートフォリオとして活用可能。初級編で自分のポートフォリオサイトを作成したり、中級・上級編ではメンターによる課題レビューまで受けられたりするため、実践的なスキルと同時に、案件獲得に必要な「武器」も手に入ります。
5. 本気の人を応援!地に足のついたスキルアップを実現
デイトラは「楽して稼げる」スクールではありません。教材作成者の言葉にもあるように、「スキルを手に入れ、自分の力で人生を切り開きたいと強く思っている人」のための場所です。「手取り足取り」ではなく、自走力を鍛え、独り立ちできる実力を養うことを重視しています。だからこそ、業界最安級の価格で、本気で学びたい人を全力で応援する環境を提供しているのです。地に足をつけて着実にスキルアップしたい方にこそ、最適な選択肢と言えるでしょう。
多くの卒業生が、フリーランスとして独立したり、Web制作会社への転職を成功させたりと、デイトラで学んだスキルを活かして活躍しています。
もしあなたが本気でWeb制作を仕事にしたいなら、デイトラはそのための最短距離となります。
\独学に限界を感じたら、プロが教える「デイトラ」へ/
不安になったら、まずは相談してみよう
独学でも進められるように構成されたこのロードマップですが、
「この進め方で本当に合っているのかな?」
「つまずいたとき、誰かに相談できたらもっと安心なのに…」
そんなふうに感じる場面もあるかもしれません。
デイトラでは、無料で学習やキャリアの相談ができるLINEサポートを行っています。
「スクールに通うべきか迷っている」「独学から切り替えるべきか判断したい」など、
学習を前向きに続けたい方なら、どんなお悩みでも歓迎です。
迷ったときは、一人で抱え込まずに。お気軽にご相談くださいね。
「自分に合ったコースは?」「学習の進め方は?」など、どんな疑問にも丁寧にお応えします。
お気軽にお問い合わせください!
あなたが理想のキャリアを実現する日を楽しみにしています!
でも、こしば、自分なりにググったりX(旧:Twitter)見たりYouTube見たりしたけど、情報が多すぎて何からはじめれば良いか分からないんだ…… 結局、どの順番で何をすれば「稼げる」ようになるの?