本記事では、デイトラ動画編集コースの卒業生であり、大学在学中に動画編集の学習をスタートし、見事世界一周を成し遂げたKentoさん(@tearome_atwt)に、学習を始めたきっかけや大学生ならではの学習時間の確保法、そして将来のキャリア形成にどう繋がったのかを詳しくインタビューしてきました!
Kentoさんは、「コロナ禍で潰れてしまった学生生活を取り戻したい」という想いをきっかけに、未経験から動画編集を学び、大学4年生で初案件を獲得。その後、卒業と同時に世界一周へと飛び立ち、学生時代に培ったスキルが大いに役立ったそうです。
「大学生活が思うようにいかなくてモヤモヤしている」「在学中に将来に役立つスキルを身につけたい!」という方は、ぜひ最後まで読み進めてみてください!
・はじめて案件を受注するまでの道のりと苦労
・世界一周の旅と動画編集スキルの活かし方
・大学生がデイトラで学ぶメリット
大学4年生で動画編集との出会い:未経験からデイトラを知るまで
大学4年のときにデイトラ動画編集コースを受講し、初めて案件を受注し始めたKentoです。
卒業後は世界一周を経験して、海外でも仕事ができる働き方に大きな可能性を感じました。現在は国内で仕事をしながら、次の目標に向けて活動しています。
同時に「場所に縛られずに働ける」可能性を感じて、これをしっかり学ぶならスクールがいいだろうと考えました。
初案件獲得までの道のりと苦労:バイトとの違いやソフトスキルの重要性
ただ、そこから徐々にスキルが上がるにつれて単価も上がっていきました。
また、クライアントワークでは敬語や要望のヒアリングなど「ソフトスキル」の重要性を痛感しましたね。ここを身につけるのに最初は苦労しました。
世界一周への挑戦:学生時代に掴んだスキルで広がった選択肢
オフィスや自宅以外の場所、または世界中を旅しながら仕事をする働き方のこと。インターネット環境が整っていれば自由にどこでも働けるスタイルを指します。
最低限の荷物を背負って複数の国を渡り歩く旅行者のこと。安価な宿や移動手段を利用するため、移動時間や日程も不規則になりやすいのが特徴です。
大学生がデイトラで学ぶメリット:就活・転職・将来設計にどう活きる?
大学生で時間があるうちに「自分だけの武器」を持っておくと、就職活動でも自信を持って挑めますし、何より心理的な安心感も大きいですよね。
周囲の理解を得られないなら、自分でバイト代を貯めて受講費用に充てるのも一つの手ですよね。自力で稼いで受講すれば、自分自身も本気になれますし。
未経験から動画編集を学ぶなら「デイトラ」がおすすめ!
デイトラでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクールを開講しており、2025年2月現在、全16種類以上のコースを提供しています。
本記事に登場したKentoさんが受講した「デイトラ動画編集コース」では、編集の基礎から実際の案件獲得方法、さらにはクライアントとスムーズにやり取りするためのコミュニケーション術まで学ぶことができます。
デイトラは「単なるツールの使い方」や「知識の概要」だけではなく、実際のビジネス現場で稼ぐためのマインドセットを重視しているのが大きな特長。
オンライン完結で学べるため、忙しい大学生や社会人でもスキマ時間を有効活用できますよ。
「自分の人生の選択肢を広げたい」「在学中にスキルを身につけておきたい」という方は、ぜひ一度デイトラ動画編集コースをチェックしてみてください!
Kentoさん(@tearome_atwt)
大学4年生の夏に「デイトラ動画編集コース」を受講し、卒業後はバックパッカーとして各国を巡り、その過程をYoutube(テアロメ@新卒ニートで世界一周)で発信した。未経験からのスキル習得で収入を得ながら世界一周を実現させた。