
- Shopify
- 2025.02.16
今や「Webのスキルは民主化した」と言っても過言ではありません。未経験者でも学習を重ねれば、誰でもWeb制作などのスキルを手にできる時代となりました。
ただ、「スキルを身に付けること=ゴール」とは言えません。スキルの習得はあくまでスタートラインであって、大事なのは自分の価値をクライアントさんに知ってもらうこと。つまるところ、営業力です。
そこで今回は、Web営業に特化したオンラインスクール「WSSクラス」を運営するゆいとさん(@Yuito_NOSIDE)に、「Web制作における営業の極意」を突撃取材してきました!
「ノマド生活がしたい」という夢をWeb制作で実現し、単月の受注額も200万円を超えるようになったゆいとさん。そんな彼が意識していた「案件の取り方」を、今回はしっかりと伺っています!
これからWeb制作を勉強して案件を獲得していきたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
WSSクラスとは?
SNSからスタートしたWeb営業特化のオンラインスクール。制作会社を介さず直接エンドクライアントへ営業する方法などが学べる。同スクールでは限定の動画コンテンツやウェビナーなどが提供されている。
・自分がどんな人なのか
・実績やスキル
・コーディングのレベル
などを考えて記載しておくと良いでしょう。
エンドクライアントとは?
Web制作の案件を実際に依頼している依頼主のこと。クラウドソーシングや制作会社はエンドクライアントからの発注を取次している仲介者であり、直接的にWeb制作を依頼してお金を支払うエンドクライアントではない。
東京フリーランスでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクール”デイトラ”を運営しています!
デイトラの「Web制作コース」では、Web制作に関する基本や応用はもちろん、実際に案件を獲得する方法から稼いでいくノウハウまでの全てを網羅しています。
デイトラはメンター陣も豊富↓
今後Web制作のスキルを身につけて稼げるようになりたい人は、是非デイトラのWeb制作コースを受講してみてください!
ゆいとさん(@Yuito_NOSIDE)
Web営業特化のスクール「WSSクラス」運営。東北大学を修了後は新卒で日産自動車に就職する。その後はデイトラでWeb制作のスキルを勉強し、26歳で独立。現在は国内を転々としながら生活している。