
- Shopify
- 2025.02.16
コロナ渦の影響もあり、2020年以降Webのスキルを身につけてフリーランスになる人が急増しました。しかし一方で、Webスキルを身につけてもお客さんへしっかりと営業できず、低単価な案件で疲弊するフリーランスが増えているのもまた事実です。
フリーランス同士の競争が激化している中、Web制作で食べていくためにどういう戦略を取れば良いのでしょうか…?
結論、クラウドソーシングや制作会社を介さず直接Web制作の案件を請け負う必要があります。じゃあどうすれば良いのかと言うと、必要なのが”エンドクライアントへの営業”です。
そこで今回は、Web営業に特化したオンラインスクール「WSSクラス」を運営するそうたさん(@sota_web15)へ、「Web制作におけるエンド営業の必要性」について徹底取材してきました!
Web営業で苦戦するフリーランスの助けになりたいとWSSクラスを立ち上げたそうたさん。Web制作会社の経営を9年経験した彼に「なぜエンド営業が大事なのか」をしっかりと伺ってきています。
これからWeb営業のスキルを身につけて本格的に活動していきたいと考えていた方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
WSSクラスとは?
SNSからスタートしたWeb営業特化のオンラインスクール。制作会社を介さず直接エンドクライアントへ営業する方法などが学べる。同スクールでは限定の動画コンテンツやウェビナーなどが提供されている。
出典:WSSクラス
WSSクラスは、Web制作におけるエンド営業が学べる唯一のオンラインスクールです。
具体的な営業方法についてやWebディレクション、ビジネスマナー、提案文の作り方など、営業に必要な内容は全て網羅されています。
これからWeb制作で営業力を磨きたい方、そしてフリーランスとして高単価な案件を獲得していきたい方は、ぜひWSSクラスに参加していみてください!
金本相太(@sota_web15)
業界初、Web営業に特化したオンラインスクールWSSクラスの設立者。生徒数は300名を突破。Web制作の会社を設立し、80名まで増員、累計1,000サイト以上を公開し上場前期まで成長。その後は株を売却し、現在はSooonで代表を務める。Web制作会社の経営歴は9年。