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- 2025.02.16
今回は、東京フリーランスのCEOを務める船越(@ryota_funakoshi)に突撃取材してきました!
いまや複数の会社を経営する社長として活躍し、過去はフリーランスデザイナーとして月収340万円を稼いだ実績もある船越ですが…全てが順風満帆だったわけではありません。そこには、彼にしか経験できない壮絶のストーリーがあったのです。
「月400時間労働で月給4万円」「直前で内定を蹴って就職浪人」という“人生の修羅場”を乗り越えて見つけた「デザイナーとしての生き方」について、今回は船越から根掘り葉掘り聞いてきました!
これからデザイナーになりたい…。
フリーランスのデザイナーとして独立したい…。
と考えている人は、是非最後まで読み進めてみてください!
ハッカソン(Hackathon)とは?
ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を組み合わせた造語。
エンジニアやデザイナーがチームを組み、短期間でテーマに沿ったサービスやシステム、アプリなどを開発していくイベントの一種。
出典:yenta
フリーランスデザイナーとして月340万円稼いだり、高校一年生で夢みた起業を実現したりと、どんどんと自分のステージを上げてきた船越ですが、その裏にあったのは“たしかな行動力”でした。
仕事を獲得するためにひたすら人に会ったり、とりあえず「できます!」と宣言して、死ぬ気で案件を実行したり。
そんな地道でひたむきな行動が、今の船越を作ってきたのではないかと思っています。
みなさんも、「行動すれば道は開ける」と信じながら、デザインの勉強を進めてみてください!
東京フリーランスでは、未経験でも楽しく学べるオンラインスクール”デイトラ”を運営しています!
そのデイトラの「Webデザインコース」では、本記事で登場した船越が自らカリキュラムを作成しており、デザインに関する基本や応用はもちろん、実際に案件を獲得する方法から稼いでいくノウハウまでの全てを網羅しています。
今後、Webデザイナーで稼げるようになりたい考えている人は、是非デイトラのWebデザインコースを受講してみてください!
船越良太(@ryota_funakoshi)
デザイン会社株式会社蒼代表。
IBM→フリーデザイナー→経営者。UI/UX、Webデザインが専門。
Twitterやブログではデザイナーとして腕一本で生きる知識とトレンドを発信している。