今回は、東京フリーランスが提供する「フリーランス独立サポート」の卒業生に集まっていただき座談会を開きました。
フリーランス独立サポートとは完全オンラインのWeb制作フリーランスの独立を2ヶ月のメンターとオリジナル教材で後押しする東京フリーランスの目玉サービスの一つです。
Webサイト制作を勉強してフリーランスとして独立を希望する方も多いのではないでしょうか。ただ、実際に独立したいと思っても不安もたくさんありますよね。
案件を獲得できても分からないところが出てきたら不安
同じ境遇のフリーランス仲間がいなくて心細い
そんな人のために東京フリーランスのノウハウが惜しげもなく、詰めこまれているのが
フリーランス独立サポートです。
フリーランス独立サポートはデイトラWeb制作コースを完走したレベルの人限定で、独立に悩む人の背中を後押しするサービスです。実践的なノウハウや技術的なサポートまで含まれています。
でも、フリーランス独立サポートに興味はあるけど参加しようかどうか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。
この記事を最後まで読めば、フリーランス独立サポートの卒業生の本音が聞け、独立サポートが、あなたに必要かどうかも分かります。是非、最後、までご覧ください!
独立サポート二期生。大学卒業後、就職せずに独立した新卒フリーランス。大学時代は就活をあまりせず、1月頃からWeb制作の勉強を開始。
参加動機:もともと海外への関心が強く、コロナがなければドイツかデンマークに移住する予定だった。落ち着いたらすぐに海外に行きたいと思い、フリーランスになりたいと思った。
独立サポート二期生。四年間、病院の臨床検査技師で働いていたが、留学にも興味があって副業でWeb制作をしていた。Shopifyの構築を中心に活躍中。フリーランスとして独立予定。
参加動機:今の仕事を続けることに疑問を持った中、副業として始めたWeb制作に熱中。仕事を辞めても独立できるように、フリーランスを目指す。
独立サポート三期生。大手SIerに就職後、転職しベンチャー企業でマーケティング担当。越境ECのオペレーターをしていた。
参加動機:長年会社に勤める中で、自己責任で働き方を自由にコントロールできるフリーランスに憧れがあった。特に新しいサービスを作るときに「自分で作れる」という点に魅力を感じてWeb制作を始めた。
独立サポート卒業生のサポート期間2ヶ月の成果
卒業生に実際に受けてみてどうだったのか?今日は本音トークでみなさんに語っていただきます!
独立サポート2ヶ月間の成果
その中で課題はハッキリ見えてきたので、独立サポート後にようやくフリーランスとしてのスタートラインに立てた感じがします。
今はその過程で縁が生まれたノーコード関連の事業に携わっています。
そろそろ他の人にも仕事をお願いしたいなーと思っています。
今はWordPressとShopifyの案件を受けていますね。特にWordPressはデイトラ上級編までの内容が実案件でも応用がきいて役に立っていて楽しく仕事をしています。
もしも独立サポートを受けなかったら…?
でも、みなさんくらい優秀なら独立サポートがなくても独立してフリーランスになれたかなと思うのですが、いかがでしょう?
多分、独立サポートなしで独立していたらクラウドソーシングへの提案が中心だったし、企業への提案文も質を上げられなかったです。
サポートに参加することで色んなノウハウと添削をもらえたので早く結果を出すことができました。時間をお金で買った気持ちですね。
でも独立サポート期間中に実際に初案件を受けてみて「一人でやれる」自信がつきましたね。
だから安心して案件に応募して仕事ができました。
みなさん様々な面でサポートを活用されたんですね!
独立サポート生の初案件
初案件はどんな感じで受注できましたか?
案件を進めてもわからない用語だらけで、しょーごさん(メンター)が助けてくれなかったらできなかったと思います。
今は一人でやる自信もあります!(笑)
僕はデイトラ関係のSlackでWeb制作の仕事を募集していたところへ応募し、初案件を獲得できました。それに手を挙げられたのは、聞ける人がいる安心感があるからでしたね。
万が一のことを考えてしまうけど、「最終的に聞ける人がいる」という安心感があるからいける。その安心感も独立サポートの良さだと思います。
「もしも、できなかったらどうしよう?」っていう心配なく案件に挑戦できるのは独立サポートの強みですね。
さらにbosyu(お仕事を仲介するサービス)を使って二人のフリーランスと繋がって、仕事が決まりました。継続案件だったので、そこでしばらく営業しなくてもよくなりました。
クラウドソーシング、地元での営業、制作会社への直営業。それぞれのやり方で案件、獲得に成功できていてすごい!
初案件後の仕事。同じ独立サポート生でも仕事の仕方は様々
その中であるプラットフォームを試してみたら、Webサイト制作で40万円の案件を受注できました。
僕には難しかったですが…。
でもそういう発想が全くなかったから知れてよかったです!
それでそれぞれのサービスの特徴しれました。
自分以外の案件獲得や仕事の様子を知れるのも参考になりますよね。
メンターの方にもアドバイスをいただけて助かりました。
でもエンドクライアントはWeb関連の知識がないので仕事を進めていくうえで大変なところもありました。
僕はコミュニケーションコストを減らしたかったので、圧倒的に制作会社の案件を推します。
独立サポートの気になる中身と卒業生の本音
それぞれの感想を本音で教えてください!
定期ミーティングの感想
今、話題のShopifyも定期ミーティングで知りました。Shopifyを知った日は夜眠れないくらい興奮して後日すぐに始めて。
そうしてサポート期間中にShopify案件を受注して、今もShopify中心ですね。
独立サポート生同期の顔合わせもあるんですか?
定期ミーティングだけでも元が取れていると感じますね。
定期ミーティングで他の人がどんなことをやっているかも参考になったし、ショーヘーさんやメンターさんの情報が飛び交うのもよかったです。
生徒同士で同じ目線で話せました。
同じ目線の人同士の情報に加え、先に行っている人の情報も得ることができました。
SEOが上手いだけの薄い記事が上位にあがってくるから、現役フリーランスから得られる情報は貴重でした。
「イケるイケる!」って(笑)
成果が出る保証はできないかもしれないけど、根拠は欲しい。その点で定期ミーティングは根拠を手に入れて挑戦に自信を持てる場でしたね。
独立サポートの教科書の感想
でも独立サポートの教科書に掲載されている見積書のテンプレートはよく使いますね。
あとちょうど今日は「スケジュールを出して欲しい」って言われて受注~納品までの流れを教科書で確認しました。
あれを知らないと独立サポートのミーティングのときに話についていけなかったかもしれません。
どんな領域でも座学より実践を大事にした方が伸びるというのは同じですね。
メンターのサポートの感想
技術面については逆にほぼ聞きませんでした。デイトラの学習段階で自走できるようになっていたので。
現役の人に教えてもらえるのは勉強になります。
だいたい「この日にまとめて返します」とか、「1時間いくら」とかが多かったので独立サポートのメンターサポートはとてもよかったです。
独立サポート申込みを迷っている人への卒業生からのメッセージ
本当に無理だったら飛ぼうとも思わないので。躊躇してるってことはチャンスです。
ミーティングだけでも元がとれていると思うし、さらにメンターと仲間がついてくるから。記憶を消してもう一回受けたいですね。
そうすれば後に引けなくなるので(笑)
独立サポート卒業生のみなさん、本日はありがとうございました!
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フリーランス独立サポートってどんなことをしてるのか外からだと、よく分からないですよね。
「実際に参加して本当にフリーランスとして稼げるの?」「実績はあるの?」「受講費が無駄にならない?」
など興味はあっても実際に応募するのは不安ではないでしょうか。
でも卒業生の人達も最初は不安で迷いながらも、独立サポートに参加しました。そして、独立サポートの卒業生は目に見える成果を出して、フリーランスとしての第一歩を踏み出しています。
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独立サポート二期生。元中学校の音楽の先生で全国大会常連校の部活動の顧問を担当。退職後、塾講師を経て現在、Web制作とカメラマンの二足の草鞋でフリーランス。
参加動機:教員時代の平均残業時間120時間で働き方に疑問を感じていた。四月からフリーランスになろうと思っていたところ、独立サポートの募集を見て参加。