【体験談】未経験30代でも動画編集者になれる?副業やフリーランスとして成功した人に学ぶ手順と共通点

未経験30代から動画編集者になれる?
未経験30代から動画編集者になりたいけど、どうしたら良いかわからない

そんな疑問をもっている方も多いのではないでしょうか?

未経験30代でも動画編集者になることは可能です。今回は未経験30代から動画編集者を目指す皆さんに、受講生25,000人以上のオンラインスクールデイトラがプロの目線から、副業やフリーランスとして成功した人の手順や共通点をお伝えします。

厚生労働省や経済産業省、国土交通省から認定を受けているデイトラは、未経験から動画編集者を目指す人を数多くサポートしてきました。受講生満足度は96.1%、スクール検索サイト「コエテコCampus」でも、5段階評価で★4.3以上の高評価を獲得しています。

この記事では、そんなデイトラが、未経験30代から動画編集者になった受講生の体験談をもとに、具体的な成功への手順や共通点を紹介します。副業やフリーランスとして成功した動画編集者の体験談を見ることで、未経験30代から動画編集者になるまでの道筋が見えてくるはずです。

「未経験30代から動画編集者になりたいけれど、どうしたら良いかわからない」と不安に思っている方は、参考にしてみてください。

初芝
【監修者】
初芝賢(@hatushiba_ken
)
株式会社デイトラのCMO。受講生25,000人以上のオンラインスクールデイトラを運営するとともに、マーケティングやAIなどに関する実践的なノウハウをXやYouTubeなどで発信している。2024年7月1日より、登録不要・完全無料でAIの活用方法とマーケティングの基礎を学べる講座「AI実践道場」を公開中。

そもそも「動画編集者になる」とは?

動画編集者の仕事内容

動画編集者の仕事内容は、企業や個人事業主から提供された動画を視聴者が見やすいように編集することです。例えば、動画を適切な長さにカットしたり、テロップをいれたりします。

また、動画編集者の仕事には、以下の特徴があります。

  • 動画編集は「月5万円稼ぐ」という目標を達成しやすい
  • 基本的なスキルを習得しやすい
  • 仕事を開始するまでのスピードが早い(一般的には2〜3ヶ月、早い人だと1ヶ月)
  • ディレクション(編集作業のマネジメントや品質管理など)のスキルも身につければ、高単価案件も目指せる
初芝
さらに、リモートワークができるなど、働き方の自由度が高いため、在宅ワークもしやすいです。そのため、子育て中の人や、通勤時間を削減したい人も挑戦しやすいと言えるでしょう。

「動画編集者になる」とはどういうこと?

「動画編集者になる」とは、動画編集スキルなどを活かして、仕事を得て、クライアントに価値を提供できる状態になることを指します。

実際に「動画編集者になる」場合、副業やフリーランスとして働く人が多いです。

副業やフリーランスの動画編集者として働く魅力には、以下のようなものがあります。

  • 「好き」あるいは「得意」な動画のジャンルを選んで受注できる
  • パソコンさえあれば、働く時間や場所は基本的に自由である
  • 家事・育児、介護などのスキマ時間を有効活用できる
  • 働いたら働いた分の収入が得られる

そのため、

  • 「スキルを身につけて転職するというよりは、空き時間を使って副業したい」
  • 「家事や育児のスキマ時間を有効に使って、フリーランスとして収入を得たい」

このような人に動画編集者の仕事はぴったりです。

ただし、副業やフリーランスの動画編集者として働く場合、仕事を獲得するために営業しないといけなかったり、自分で問題解決せざるを得なかったりなど、動画編集スキル以外にも柔軟な対応力が求められます。

また、動画を編集するには、ある程度スペックの高いパソコンが必要です。実際、初期費用(パソコンや動画編集ソフトの購入にかかる費用)が10万円以上になることも珍しくありません。

初芝
とはいえ、動画編集スキルを身につけ受注できれば、これらの金額を回収することは可能です。動画編集者として稼げるようになればなるほど、金銭面の負担は軽減していきます。

未経験30代でも動画編集者になれる?

未経験30代でも動画編集者になれる!

結論から言うと、未経験30代でも動画編集者になることは可能です。

なぜなら、結局のところ、動画編集者は実力や人柄が重視されるからです。「実力を示すためのポートフォリオ」や「コミュニケーション力」があれば、たとえ未経験30代でも動画編集者になれる可能性は十分にあります。

ポートフォリオとは?
ポートフォリオとは、自身のスキル、経歴、実績などをまとめた作品集のこと。自分の実力をクライアントに伝えるための資料となる。

実際、未経験30代から動画編集者として活躍中のゆりはさん(@yuriha123)は、「(デイトラ動画編集コースの課題で作った)ポートフォリオを使って受注できた」と言います。

また、DEG LABさん(@sin_kura)さんも「課題で作成した動画をポートフォリオにすることができ、実際に応募の際に活用して受注につながりました!」と話しています。

これらは、ポートフォリオを通して、自身の実力がクライアントに伝わり、案件獲得につながった好例と言えるでしょう。

年齢による不利を覆すくらい頑張ろう!

たしかに、動画編集者になる場合、30代という年齢は不利に働く場合があります。

しかし、豊富な社会人経験や前職で得たスキルなど、30代ならではの強みを活かせば、年齢による不利を覆すことは可能です。

とはいえ、年齢による不利を覆すには、それなりの努力と実績が必要になります。

では、未経験30代の人は、具体的にどのように動画編集者になったのでしょうか。

初芝
ここからは、実際に未経験30代から動画編集者になることに成功した3名の体験談をご紹介します。副業やフリーランスとして働くそれぞれの事例から、成功のヒントを見つけていきましょう。

未経験30代から動画編集者になった人の体験談を紹介!

ここからは、未経験30代から動画編集者になることに成功した3名の体験談を紹介します。未経験からデイトラ動画編集コースで学び、副業やフリーランスとして活躍している人の事例です。

  • 未経験から動画編集を学び副業で月収20万円を達成!:まかさん
  • 育児&製造業をしながら動画編集で月5万円を稼ぐことに成功!:ワハハさん
  • デイトラ受講5か月目で売上10万円を達成!:ゆりはさん

順番に紹介します。

未経験から動画編集を学び副業で月収20万円を達成!:まかさん

1人目に、未経験から動画編集を学び副業で月収20万円を達成した、まかさん(@makamaka__m)の体験談を紹介します。

結婚後、夫の実家に移り住み、事務職として働くまかさん。慣れない土地で友達もおらず、寂しい日々を送っていました。そんななか、「家を買いたい!」という夢を叶えるため、副業を探すことに。

まかさんのインタビュー

プログラミングに興味を持っていましたが、デイトラの書籍で見つけたWebスキル診断では、まさかの「動画編集」をおすすめされます。

Webスキル診断とは?
デイトラの公式LINEに登録して、いくつかの質問に回答すると、自分に合ったWebスキルを診断してくれるサービスのこと。

最初は半信半疑であったものの、当時「早々にお金がほしかった」というまかさん。デイトラの説明会などを通して、動画編集は納品までの期間が比較的短いと知り、今の自分に合っていると感じたそうです。

それからは、YouTubeすら見ない生活から一転、デイトラ動画編集コースで未経験からの学習をスタート。

  • 通勤時間やお昼休みは「講義動画を見る」
  • 帰宅したら「パソコンで手を動かして学ぶ」

といったようにスキマ時間をうまく使って、1日3時間もの学習時間を確保しました。

まかさんのインタビュー

デイトラ動画編集コースでは、課題制作やプロのメンターによる添削を通して実践的なスキルを磨いていきます。メンターから「〇分〇秒のここが良いです!」など高評価をもらったときは、「大人になって褒められるって貴重だと思った。おかげで、自信がついた」と、まかさん。

課題として制作した作品のひとつひとつが、まかさんのポートフォリオとなり、自信へと繋がっていきました。

そこから、営業活動も進めていきます。クラウドワークスでは20件ほど応募したと言います。テスト編集を経て、ついに初案件を獲得!

初案件は、1本2,000円、10分程度のアニメ系YouTube動画の編集でした。好きなジャンルだったこともあり「編集、めっちゃ楽しかったです!」とクライアントに伝えるほど夢中になったそうです。

まかさんのインタビュー

最初の案件では、細かい部分にこだわりすぎて10時間くらいかかったそうですが、クライアントからは「めっちゃいい感じ!」「イメージ通り!」と高評価。

丁寧なコミュニケーションを心がけ、感謝の気持ちを伝えることを忘れずに、クライアントとの良好な関係を築いていきます。

まかさんのインタビュー

その結果、継続案件にも繋がり、今では月収20万円を達成。よさこい祭りチームの動画編集を頼まれるなど、プライベートでも動画編集スキルを活かしています。

以前はSNS恐怖症だったと話すまかさんですが、SNSやデイトラコミュニティなどを通して今ではオンラインでも多くの学習仲間ができ、交流の輪も広がっているそうです。

デイトラコミュニティとは?
デイトラ受講生専用のコミュニティ。業界の動きや営業についてのウェビナー、仲間との交流、オフラインでのイベントなど、様々な機会が用意されている。

デイトラコミュニティ

育児&製造業をしながら動画編集で月5万円を稼ぐことに成功!:ワハハさん

2人目に、育児&製造業をしながら動画編集で月5万円を稼ぐことに成功した、ワハハさん(@wahaha_runpika)の体験談を紹介します。

ワハハさんは、子どもが生まれたことをきっかけに、将来への漠然とした不安から副業を探し始めました。

Web制作に挑戦してみたものの、稼げるイメージが湧かず挫折……。そこで目をつけたのが、需要の高まりを感じていた動画編集でした。

数あるスクールのなかからデイトラ動画編集コースを選んだ決め手は、価格の手頃さと、過去にWeb制作コースでデイトラのカリキュラムを経験し、その質の高さに信頼を置いていたからだと言います。

ワハハさんのインタビュー

しかし、本業の製造業に加え、生まれたばかりの子どもの育児もあるなか、学習時間の確保は簡単ではありませんでした。

そこでワハハさんは、妻と1時間交代で子どもの面倒を見ながら、また本業の休憩時間も活用することで、毎日少しでも学習時間を捻出できるよう工夫したそうです。

ワハハさんのインタビュー

デイトラ動画編集コースでは、現役で活躍するプロの動画編集者がメンターとして添削を行います。「(添削では、メンターが)1フレーム単位で細かく、自分だけではわからない点まで指摘してくれた。おかげで、着実にスキルアップしていく実感があった」と話す、ワハハさん。

また、学習過程で制作した動画そのものがポートフォリオになるのも、魅力的だと語っていました。

ワハハさんのインタビュー

学習開始から6ヶ月後、ワハハさんに転機が訪れます。それは、日頃から視聴していたキャンプ系YouTubeチャンネルが動画編集者を募集したこと。

キャンプが趣味であったワハハさんは、「いつも見ているYouTubeチャンネルの編集ができるかも!」と思い、Xを活用し、案件に応募したそうです。テスト編集を経て見事に初案件を獲得しました。

初案件の報酬は、動画1本(20〜30分)あたり1万円前後だったそう。マニュアルを守り、過去動画に寄せるよう心がけ、その後も継続して編集を担当していると言います。

さらに、デイトラの動画編集チームにも参加し、デイトラのYouTubeチャンネルの動画編集を担当されています。今では月に5万円以上稼げるようになり、最高月収は8万円に到達したと言います。

ワハハさんのインタビュー

動画編集で稼げるようになり自信を持つことができたと、ワハハさん。家族にもさまざまな経験をさせてあげたいという思いが、原動力となっているそうです。

デイトラ受講5か月目で売上10万円を達成!:ゆりはさん

最後に、デイトラ受講5か月目で売上10万円を達成するなど、フリーランスの動画編集者として活躍している、ゆりはさん(@yuriha123)の体験談を紹介します。

3児の母であるゆりはさんは、末子が幼稚園に入園したのを機に在宅ワークを探し始め、動画編集に興味を持ちました。

そして、デイトラ動画編集コースを受講することを決意します。教材の閲覧期限が無制限であること、そして受講生の口コミの良さが決め手だったそうです。

デイトラ動画編集コースで学習を始めると、ゆりはさんが感銘を受けたのは「カリキュラムの分かりやすさ」と「プロのメンターによる丁寧な指導」でした。

デイトラ動画編集コース

以前、独学で動画編集に挑戦したときは、情報の整理に苦労し、自分のスキルの客観的な評価も難しかったと言います。

しかし、デイトラでは、「プロの方が客観的にアドバイスしてくれるので、自分のスキルレベルもわかるし、高品質なポートフォリオが作れた」と、ゆりはさん。

このポートフォリオが、後の受注へと繋がる大きな一歩となりました。

デイトラ動画編集コース

動画編集ツールが動かなくなるトラブルが発生した際も、メンターに相談して解決策を得ることができたと感謝を述べています。

ゆりはさんは、カリキュラムを進めるのと並行して案件に応募し始めました。当時は営業に苦手意識があったため、完遂できるか不安だったそう。

それでも、カリキュラムにある営業編の内容を活かして「あなたのチャンネルに携わりたい!」という熱意をクライアントに伝えたと言います。

デイトラ動画編集コース

すると、なんと受講開始2ヶ月後には初受注に成功!そして5ヶ月後には売上10万円を達成。

デイトラYouTubeチャンネルの動画編集を担当するなど、動画編集者として確かなキャリアを築いています。

ゆりはさんは「パソコンを購入した費用やデイトラ動画編集コースの受講料も回収できた」「本当にデイトラを受講して良かった」と話していました。


ここまで3名の体験談を見てきました。それぞれ異なる背景がありながらも、共通しているのは「具体的なステップを踏んで着実に進んでいった」という点です。

初芝
では、これらの成功事例から学べるステップを具体的に見ていきましょう。

成功事例から学ぶ、未経験から動画編集者になるためのステップ

成功事例から学ぶ、未経験から動画編集者になるためのステップは以下の通りです。

  1. 動画編集スキルを学ぶ
  2. ポートフォリオを作る
  3. 営業する

順番に解説します。

ステップ1:動画編集スキルを学ぶ

未経験から動画編集者になるために必要なのは、プロからフィードバックをもらえる環境で動画編集スキルを磨くことです。

独りよがりな編集では案件を受注できず、どこをどのように改善点したら良いかもわかりません。特に、初心者はこのような落とし穴にハマりがちです。

プロからフィードバックをもらうことで、自分では気づかない視点が得られるため、効率よくスキルアップできます。

実際、ワハハさんは、プロからフィードバックをもらえる環境により成長できたと語っています。

ステップ2:ポートフォリオを作る

次に、動画編集スキルを学びつつ、ポートフォリオを作っていきます。ポートフォリオとは、自身のスキル、経歴、実績などをまとめた作品集のことを指します。

なぜポートフォリオを作るのが重要かというと、自分の実力を採用担当者に明確に伝えるためです。面接のときに

  • 「〇〇のスキルがあります」
  • 「△△を作りました」

と口頭で伝えられただけでは、どれくらいスキルがあるのかがわからないため、採用担当者は判断に困ってしまいます。

一方、ポートフォリオがあれば、採用担当者は、作品のクオリティやスキルの高さを目で見て確認し、採用の判断に活かせます。

このように、ポートフォリオは自分の実力を採用担当者にわかりやすくアピールするために欠かせません。 

初芝
ちなみに、デイトラ動画編集コースの場合「課題で作った作品」をそのままポートフォリオに活用できます。事実、ゆりはさんやDEG LABさんは、「課題で作った作品」をポートフォリオとして営業し、仕事を獲得しています。

ステップ3:営業する

ポートフォリオが作れたら、営業スキルを学び、実践していきましょう。なぜなら、自分から動いて営業しないと、初案件を受注するのは難しいからです。

一方で、適切な営業スキルを習得できれば、案件を受注するだけでなく、仕事の幅を広げたり、単価の高い案件にアプローチしたりすることも可能になります。

具体的な営業方法としては、

  • 知人や友人に営業する:同じコミュニティに所属する知人、地元の友人など
  • クラウドソーシングサイトの案件に応募する:クラウドワークス、ランサーズなど
  • SNSで募集された案件に応募する:XやYouTubeなど
  • 企業に直接営業する

などがあります。

営業する際は、

  • アニメが好きだから、アニメ系の動画を編集する
  • キャンプが趣味だから、キャンプ系の動画を編集する

といったように、自分の興味や関心に合うジャンルを選ぶと、受注後の動画編集も楽しく進めやすいです。

実際、今回成功事例で紹介した、まかさんやワハハさんも自分の興味や関心に合うジャンルで初案件を獲得しています。

初芝
動画編集の案件を獲得するための営業方法や営業を成功させるためのポイントなどをさらに詳しく知りたい方は「【営業術】動画編集の案件獲得方法7選!安定して仕事をもらう秘訣を現役動画編集講師が伝授!」で解説していますので、参考にしてみてください。

ここまで「成功事例から学ぶ、未経験から動画編集者になるためのステップ」を解説しました。

  1. 動画編集スキルを学ぶ
  2. ポートフォリオを作る
  3. 営業する

これから動画編集者を目指そうと思っている方はぜひ参考にしてみてください!

未経験から動画編集者になるならデイトラがおすすめ!

デイトラ動画編集コース

未経験から動画編集者になるなら、デイトラ動画編集コースがおすすめです。

デイトラ動画編集コースでは、

  • 即戦力レベルの動画編集スキルやプロの思考法が身につく動画講義
  • 動画編集コンペなどを通した実践的なトレーニング
  • 制作物にフィードバックを受けられるメンター制度や活発なコミュニティ
  • クライアントへの対応や営業方法など、ソフトスキルに関する重要ポイントの解説
  • 動画編集スキルに対する姿勢をアウトプットしやすい環境

など、動画編集の仕事に繋がる最適な学習カリキュラムを用意しています。

そのため、今回紹介した「成功事例から学ぶ、未経験から動画編集者になるためのステップ」を迷わず、進められます。

これだけ凝縮された内容にもかかわらず、料金は業界最安級です。

デイトラ動画編集コース

なぜこれだけ充実した内容にもかかわらず通常のスクールの数分の一の受講料なのか、不思議に思った人もいるかもしれません。

その最大の理由は、広告費を最低限に抑え、口コミと良質な情報発信で集客できているからです。

一般的に、スクール業界では、「高額なアフィリエイト報酬(紹介報酬)によっていろんなブログから紹介してもらう」「ランキングサイトに多額の広告費を支払うことで上位に紹介してもらう」などの方法で集客が行われています。

しかし、デイトラでは「その集客方法だと受講料を数倍にしなければいけない」「善意でいいよと言ってくれている受講生の声がステマ記事と区別つかなくなる」と考え、そのような集客方法を行っていません。

そのため、デイトラは、

  • 上場企業との契約実績
  • 職業訓練校の開校
  • 数えきれないほどの卒業生の実績

があるにもかかわらず、「スクール おすすめ」で上位に紹介されることが非常に稀となっています。そもそも存在しないものとされていることも珍しくありません。

ですので、決して「安かろう、悪かろう」ではありません。

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こちらでは運営者や講師、受講生が登場しているため、より自然なデイトラの雰囲気を知っていただけます。

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