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フリーランスって2種類の意味で使われてるって知ってた?

フリーランスって2種類の意味で使われてるって知ってた?

こんにちは、エンジニアのとだこうき(@cohki0305)です

このメディアのタイトルにもなっている”フリーランス”。最近話題のこの言葉ですが、SNSでのフリーランス議論を見ると、「あれ、なんか話食い違ってるなー」と思うことがあります。

で、なんで食い違ってんのかなって考えてみたんですよ。そうしたら、フリーランスという言葉の捉え方には二つのタイプがあることが分かったのですよ。

なので、インフルエンサーが「フリーランスになりたければ〇〇しろ!」と言うのを忠実に守っていたとしても、望んでいたゴールからかけ離れてしまうかもしれないと心配です。皆さんとインフルエンサーではフリーランスの定義が違うから。

名古屋でカツ丼頼んだら、ソースカツ丼が出てきたみたいなことですね。同じ言葉だけど、思ってたのと違う!!って感じ。

会話は成立してるけど、正しく意味が伝わっていない。そんな会話が良く見受けられるのですよ。なので、フリーランスエンジニアであり情報発信者である僕が、フリーランスにはどういう意味があるのかについて説明していきますね

ソースカツ丼を食べなくて済むようにちゃんと知識を身に付けておきましょう。これを読めば、SNSのフリーランス議論で迷子になることがなくなりますよ

フリーランスは、労働者タイプと経営者タイプがある

フリーランスは、労働者タイプと経営者タイプの2つがあります。

フリーランスという言葉は、今現在では一般的に「会社に所属せず仕事する人たち」というふうに使われるのですよ。それが辞書的に正しいかは置いといて。ただ、この定義はすごく広くて、もはや意味していないなーと。なぜなら、会社に所属しているか否かは本質的にどうでもいいから。

「どういう作業をして、どういう条件で仕事をするのか」が多くの人の関心事なのですよね。

じゃあ、フリーランスはどういう仕事をしているのかというと、これには2種類あります。「労働者タイプ」と「経営者タイプ」です。

労働者タイプのフリーランスとは

労働者タイプのフリーランスは、基本的には正社員と働き方が同じです。

企業から成果物や労働を対価にお金をもらうというスタイルで仕事をしているってこと。Webエンジニアやデザイナーはこういう仕事の仕方をしていますね。つまり「アプリを作ったからいくらお金をもらう」とか「このデザインに◯時間かかったからいくらお金もらう」ってこと。

フリーランスではあるものの、正社員と働き方が大きく変わらない。会社に求められるスキルを身に付けて、働くことには変わらないんだよね。ただ、成果を出せばちゃんと自分に返ってくるので、優秀な人はお金を稼ぎやすいし労働環境も良くなる。

もちろん、成果が出せなければ全然稼げないし劣悪な条件で働く羽目になるので、高いスキルや様々な工夫が求められるってわけ。

『フリーランスで行こう』の著者の高田ゲンキさんがよくおっしゃってるフリーランスの言葉の意味は、この労働者タイプのフリーランスですね。

本来のフリーランスの意味は労働者タイプのフリーランスを指しており、辞書的にもこれが正しい。こういうフリーランスにとっては正直、技術の習得を目的としないオンラインサロンや情報商材は必要ないのですよね。スキルを磨くのが優先されるべきだから。

これとは違う方向性なのが「経営者タイプ」です。

経営者タイプ

そしてもう一つのタイプは、経営者タイプのフリーランスです。フリーランスなんだけど実質的な働き方が経営者と同じ人たち。

全員ではないが、経営者って人や物を利用することでお金を稼いでるのですよ。労働を対価にお金をもらってるわけじゃない。1時間働いて月に1000万稼ぐ人もいるし、月に200時間働いても1万円しか稼げない人もいる。

たとえば、時給700円の人を雇って、一時間に1000円以上利益出させたら、何もしなくても一時間あたり300円儲かるのですよ。ブログもそうですね。ブログで売上が上がるように作れば、勝手にお金が入ってくるのです。世の中の金持ちの多くは、これをやってます。労働時間は有限だから労働だけでは収益に限界がある。でも、他人や物を利用すれば際限がないから、めっちゃ儲かるというわけ。

イケダハヤトさんは経営者タイプのフリーランスになることを推奨していますね。

こういう人たちは最新情報を追い続ける必要があるので、情報収集にお金を払い続ける傾向がある。たとえば、YouTubeで稼げそうだ!と分かれば、先行者利益を得るため、いち早く情報収集する。それには有料コンテンツが含まれる。まがい物も多いので騙される傾向も強い。

先行者利益がある業界において無料で情報を伝えるメリットは小さいので、有益な情報は有料コンテンツにするのは合理的ですね。

自由な働き方が目的なら、労働者タイプのフリーランスでいい

2つのタイプがあるというのは分かってもらえたと思うのですが、じゃあどっちが良いのかって話ですね。ぼくは、自由な働き方を目指すなら、最初は労働者タイプのフリーランスを目指すのでよいと思ってます。

労働者タイプのフリーランスって割と簡単になれちゃうのですよ。2~3ヶ月くらい時間かけて学習すれば、なれちゃうのですよね。最初は稼げないし、ロースキルで仕事は安定しないだろうけどね。そういう人をたくさん見てきました。そして、時間をかければ望むキャリアの実現の再現性が高くなる。給料も高くなる傾向がある。

なので、自由な働き方を実現したいなら、労働者タイプのフリーランスになるのが確実です。経営者になって順調に利益を出せるようになるのってどうしても時間がかかるし、不確定要素が大きすぎる。実際のところ、ぼくはブログで食べていけるようになるまでに1年以上はかかりました。半年間無報酬だったしね。これでもめっちゃラッキーなのですよね。一緒にブログ始めた人は成果がでなくてほとんどが辞めてるからね。

経営者になって布団でゴロゴロしてても年収1000万とかかっこいいけど、それには専門的なスキル・知識、膨大な努力をする必要があるわけです。そして、それをやってもほとんどの人は稼げない。厳しい道。

茨の道を歩むのはかっこいいけど、自由な働き方を実現することが目的なら、さっさと「フリーランス」になって実現すればいい。無理する必要ない。目的に合わせて選択すればいい。

「フリーランス」ならノーリスクで経営者を目指すこともできる

ちなみに、「お金がもっと稼ぎたい!」とか「楽したい!」とかであれば、労働者タイプのフリーランスとして稼げるようになってから経営者を目指せばいいです

ぼくは実のところ労働者タイプのフリーランスから経営者タイプに変わりました。

もともとは労働者タイプでしたが、仕事に飽きて空き時間でブログを書いてたら、いつの間にかそれだけで生活できるようになりました。そして、ブログの運用にも時間を使わなくなったので、プログラミングスキルを活かしてアプリケーションを作ってます。

実は、これ全部をリスク0でやってるのですよ。フリーランスとして給料が高かった僕は、週3労働で仕事してました。暇なので週1に1記事ブログ書いてただけ。そして、アプリケーション開発で売上が出なくても、ブログによってお金を得られる。そして、すべてを失ってもプログラミングスキルがあり、メディア運用の経験がある。食いっぱぐれることはない。

フリーランスとしてスキルアップして市場に求められる人材になっておけば、新しいことにもチャレンジできるし、何かあったときにも路頭に迷うリスクを減らせるってこと。

インフルエンサーに惑わされずに自分がやりたいことを着実に実現する

なので、自由な働き方をしたい人はシンプルにスキルを磨いて、本来の意味でのフリーランス、つまり労働者タイプのフリーランスになればいいです。なんならめっちゃ労働環境ゆるい会社であれば、別に正社員でもいいわけです。

自由な働き方だけではなくて、もっとお金を手に入れてやりたい事がある人は、苦労しても経営者を目指せばいいです。

ただ、注意してほしいのはすごい大変ですよってことです。お金はほしいけど、事業を起こすほど努力も工夫も出来ないと思うなら、労働者タイプのフリーランスを選択するのが良いですね。

インフルエンサーは大衆に向けて発信してますが、ターゲットは一部です。特定のターゲットに自分のメッセージが届くことしか考えいないのです。なので、彼らの論説がすべて自分に向けて語られているとは思わずに、自分が何をしたいのかを明確にしたうえで、自分が必要な情報を収集していくようになればいいですよー

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