フリーメールは避けるべき!?フリーランスにおけるメールアドレスの決め方や取得方法

フリーメールは避けるべき!?フリーランスにおけるメールアドレスの決め方や取得方法
フリーランスとしての活動に使うメールアドレスはどこで取得すべき…?
どんなメールアドレスが適切なの…?

フリーランスとして働くなら、大前提としてプライベートと仕事用でメールアドレスは分けておくべきです。

プライベートと混同していると大事なメールを見落としかねませんし、メールアドレスに使用している文字列ひとつでクライアントからの印象が変わる可能性もあるでしょう。

とはいえ、具体的にどんなメールアドレスを使えばいいのか、そもそもどこで取得すべきなのか。これらが分からず、仕事用のメールアドレスを作れていない方も多いかもしれません。

そこで今回は、フリーランスにおける事業用メールアドレスの取得方法や決め方について解説していきます!

本記事の内容
・フリーランスのメールアドレスはどこで取得すべきか
・仕事で使うメールアドレスの決め方
・事業用メールアドレスの取得方法や費用の目安

フリーランスのメールアドレスはどこで作ればいいんだろう…。
フリーメールアドレスでもいいのかな…?
メールアドレスの文字列は何に設定すればいいの…?

こう考えていた方は、ぜひ参考にしてみてください!

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フリーランスのメールアドレスはどこで取得すべき!?

フリーランスがメールアドレスを取得するパターンは、主に以下の2通りです。

  1. 独自ドメイン
  2. フリーメール

それぞれの特徴や注意点を解説していきます!

パターン1.独自ドメイン

まずは、独自ドメインのメールアドレスです。

独自ドメインのメールアドレスとは?
レンタルサーバーやドメインサービスなどを利用して取得するメールアドレス。登録費用や更新料金などが必要。

結論、フリーランスとして活動するなら独自ドメインのメールアドレス取得がベストでしょう。独自ドメインを使っているというだけでしっかり事業として仕事に取り組んでいると判断されやすくなり、クライアントからの信頼度を高めやすいメリットがあるからです。

小さなことだと思うかもしれませんが、フリーランスは細かい点に気を配ってこそ評価がアップします。

クライアントに好印象を与えたいなら、フリーランスのメールアドレスはなるべく独自ドメインで取得しましょう!

パターン2.フリーメール

次は、フリーメールです。

フリーメールとは?
無料でできるメールサービス。Gmail・Yahoo! Mailなどが該当する。

フリーメールは無料で利用できるのがメリットですが、独自ドメインに比べ信頼度に欠ける可能性があります。

無料・ユーザー数の多さ・複数アカウント取得OKといった観点から、セキュリティに不安を覚えるクライアントは珍しくありません。「大切な連絡手段にお金をかけないのはどうして?」と疑問視され、仕事をする上でネックになることも考えられるでしょう。

また、中にはGmailなどのフリーアドレスをスパム扱いして一括拒否している企業もあります。つまり、フリーメールで営業メールを送っても、クライアントに読んでもらえない可能性があるということ。

まずはフリーメールの取得だけで十分ですが、本格的に活動するなら独自ドメインのメールアドレスも取得しておくと安心です。

フリーランスが事業に使うメールアドレスの決め方

では、フリーランスが事業に使うメールアドレスの決め方を解説します。

まず、メールアドレスは、ローカルとドメインの2つから成り立っていることを理解しましょう。

『example(ローカル)@▲▲▲.com(ドメイン)』

@マークの前部分がメールアドレスの持ち主の名前にあたるローカル、後ろ部分が持ち主の住所にあたるドメインです。独自ドメインはローカルとドメインの両方を自由に決められますが、フリーメールはローカルのみしか決められません。

それでは、実際にローカルとドメインの決め方を見ていきましょう。

ローカルの決め方

ローカルは、独自ドメイン・フリーメールどちらも自由に決められます。

フリーランスであれば、個人名・屋号名・企業名などを単体で使ったり組み合わせたりして作るケースが多いでしょう。

特に個人名のローカルは分かりやすいため、取り入れてみる価値はあります。あくまでも事業用なのであまりにもふざけた内容はNGですが、個性的なローカルに設定すると名刺交換時などの話しのネタになるかもしれません。

逆に、初期設定にありがちな意味のないランダムな文字列は分かりにくいため避けてください

なお、ローカルに文字数制限はありませんが、20文字以内を目安にするとタイプミスを防げるのでおすすめです!

ドメインの決め方

ドメインは、フリーメールの場合「.gmail.com」「yahoo.co.jp」など予め決まっているものをそのまま使用しますが、独自ドメインであれば自由に選択できます。

ドメインは正直何でもかまいません。しかし用途に条件が定められているものもあるので、以下を参考に自分にぴったりのものを選んでみてください!※一部のみ記載

ドメイン名 取得対象者や用途
.jp 汎用JPドメイン。日本国内に住所が持つ、個人・組織・団体が取得できる。
.co.jp 株式会社・有限会社・合同会社など、日本国内に登記がある企業が取得できる。
.ne.jp ネットワークサービス者が取得できる。個人でも取得可能。
.com 元々は、商用サービスを対象としていたが、現在用途に制限はない。サービスやブランドなどの紹介サイト・キャンペーンサイトのみではなく、個人サイトでも利用可能。世界的に人気のあるドメイン。
.net ネットワークを表すドメインで、用途に制限はない。「.com」と同じように、一般的なドメインとして幅広く使われている。
.info 情報サービスを対象としている。現在は、用途に制限はないものの、情報サービスを発信するサイトに多く利用されている。
.org 非営利団体を対象としている。現在は、用途に制限はなく一般的なドメインとして利用されている。
.biz 商用利用のみ使用可能なビジネスを対象としたドメイン。
.mobi モバイルサイトを対象としている。用途に制限はないが、モバイル端末に最適化しているサイトやサービスでなければならない。
.tokyo.jp

.hokkaido.jp

都道府県型JPドメイン。日本国内に住所を持っていれば、個人・組織・団体関係なく誰でも複数登録できる。

なお、取得する際にかかる費用や維持費はドメインにより異なります。契約前に料金をしっかりと確認し、慎重に決めましょう。

フリーランスがメールアドレスを取得する方法と費用

では、実際にこれからメールアドレスを取得するための手順を解説します。独自ドメインとフリーメールの2パターンご紹介するので参考にしてみてください!

独自ドメインの場合

独自ドメインのメールアドレスの取得方法は、契約するレンタルサーバーやドメインサービスにより異なるため一概には言えません。

しかし、一般的な手順は以下の3ステップです。

  1. 独自ドメインの取得
  2. レンタルサーバーを契約する
  3. ドメインとネームサーバーの設定

面倒に感じるかもしれませんが、多くのドメインサービスではこれらを一括でできるようになっていたり、詳しい手順を紹介してくれていたりします。ブログやHPなどで既にレンタルサーバーを利用している場合は、サービスでメールアドレスを取得できる可能性もあるので確認しておきましょう。

なお、代表的なドメインサービス社は以下の4つ。

  • お名前.com
  • ムームードメイン
  • エックスドメイン
  • スタードメイン

ドメインによって費用は異なりますが、最も使用されている「.com」の場合だとそれぞれの料金は以下の通りです。

ドメインサービス社 新規取得 更新 移管 特徴
お名前.com 1円 1,480円 1,012円 ・GMOインターネット株式会社が運営している、国内最大級のドメインサービス社。
・取扱ドメイン数580種類以上
・年中無休で、電話・メールのサポートが受けられる。
・更新料を4年分までまとめて支払いできる。5年以降は1年ずつの更新。
ムームードメイン 983円 1,628円 1,628円 ・企業を含むドメイン申し込み総数400万突破。
・取扱ドメイン数400種類以上。
・専門スタッフのサポート付き。
・メールアドレス作成数は無制限。
エックスドメイン 1円 1,298円 1,298円 ・ドメインの取得&更新料国内最安値のドメインサービス社。
・レンタルサーバーと一緒に取得すれば無料でドメイン利用できるキャンペーンなどを行っている。
・メールと電話によるサポート体制が整っている。
スタードメイン 968円 1,298円 1,298円 ・ドメインを契約すると、無料WEBサーバーを使ってWordPressの運用が可能。サイト運営が大きくなったら有料プランへの切り替えもOK。
・最安値33円からドメイン取得可能。
・レンタルサーバーなどに使用できる「ネットオウルポイント」が貯まる。

取得時の料金は安くても更新費用が高いドメインも多いので、しっかり料金表を確認してから契約してくださいね!

フリーメールアドレスの場合

フリーメールアドレスの取得は独自ドメインよりも簡単で、GoogleやYahoo!などのアカウントを作成すればすぐにメールサービスが利用できます。

今回は、Gmailアドレスの取得について解説しておきましょう。

まず、Googleアカウントの作成から、氏名・ユーザー名・パスワードなどを登録してください。※ユーザー名はメールアドレスの「ローカル」になります

アカウントの登録完了後そのままGmailのログイン画面へ移行すれば、すぐにメールアドレスを利用できます!

まとめ:フリーランスはできるだけ独自ドメインのメールアドレスを取得しよう!

フリーランスとして活動するならフリーメールアドレスでも大きな問題はありませんが、できるだけ独自ドメインのメールアドレスを取得すべきです。

不特定多数が登録できるフリーメールだと不安に思うクライアントも少なくありません。クライアントは信頼できるフリーランスに仕事を発注したいと考えますから、細かな部分に配慮してしっかりビジネスに取り組んでいることをアピールしましょう。

いずれにせよ、フリーランスとして活動するなら仕事専用のメールアドレスは必要不可欠です。

これからフリーランスとして働く方も、すでに働いている方も、事業用メールアドレスは早めに取得しておいてください!

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